わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録(たまに別の話題も,そりゃぁ・・)

畏れ多くも予習シリーズ問題集に難癖・・・

 今日は国語の特訓です。

 予習シリーズの国語,秀逸な教材です。
 なんですが・・
 なぜかやり残していたところをやっていましたら,気になるところがありまして,ちょっと難癖を・・

 5年下第1回発展問題の問3。「ただの『自動』ではなく,『全自動』ですから」とある表現から,筆者は「自動」であることについてどの様な印象を抱いたことが分かるか,という問題。

 解説は,「自動に対して大きな喜びや驚きを抱いていることが分かる」として,解答もその線で書かれているんですが,これは,そうなんでしょうか・・。

 ただの「自動」には,もうその様な感情を持てず,すでに輝きを失った「便利でないもの」としてみているからこそ,「ただの『自動』ではなく,『全自動』ですから」という表現になるのであって,ここは,「自動」に対する消極的評価を読み取らせなければならないんじゃないのかな・・。

 

 ついでにこれは,題材の文章。5年上応用演習問題集第16回,80行目に,「ビールの泡が」たぷんたぷんゆれる,という描写があるんですが,この時すでにビールが来て相当期間が経過しており,すでに泡は消失しているんではないかなぁ・・・

 とけも,そう思う,と。

 我々の読み方が甘いんかなぁー。すみません,見当はずれなことを言ってるかもしれないです・・

 ま,いずれにせよ予習シリーズ国語。比肩するもののない秀逸な教材であることは揺らぎませんけどねー。