わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

力学一気に制覇じゃー!

 理科の最後に残った関門,力学一気に制覇じゃ!

 3連休はやりました。

 力学一気に行くぞ,特訓。

 ばね,てこ,滑車,輪軸,浮力。

 こういうのは,力は失われることはない(だから,楽したらその分どこかで付けが来る(軽くなったら長くひっぱらなあかん)),力はどこかでつり合っている(上と下,右回りと左回り,一本のひも),そういうことを染みつかせる必要がある。

 そう考えてこの範囲を一気にやったろうやないか,と思ったわけです。

 なぁ,とけ,やったろうやないか,なぁ?

 え?いやだ?やろうや。

 で,やりました。日々の計算やら言葉やら読解やらで昼過ぎまではかかるから,それからの特訓。

 結果,最後まで行きました!えらくたくさんのプリントをやりました。私の方が疲れましたゎ。

 えらいぞ,とけ!がんばったぞ,とけ!

 ばねは,箱の中に2種類のばねが入っていて,それを伸ばすとそれぞれ何センチになるかまでは,伸びの比で理解しやすいけど,伸びきったやつを左右に引っ張ったときに指にかかる力なんかは,なかなか難しかったなぁ。

 てこは,均一でない棒や,さらに進んで,板に複数個の重りがぶら下がっているやつ。ああいうのは重心がどこにあるかというのをきちんと書き込んで,正面から見て考え,横から見て考え,順序を追って計算していかなあかんなぁ。

 滑車は,重さがあるときには距離の問題は滑車の重さを除外して考えないと複雑になりすぎるから要注意。

 輪軸は,てこの左回り右回りの考え方を失念せんようにし,距離の問題は滑車と同じように,重さを除外せなならん。相似形をイメージして比で計算するのが間違いが少ないかな。

 浮力は,まぁ,押しのけた分が押し上げよる,っちゅうことで,そんなに難しく考えることはなかろ。

 いろんなものが組み合わさっても,分かっている数値から分かるところを計算して進めていけば,自ずと数字は出てくる。

 これで理科はおおむね終わったも同然じゃー!