わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録(たまに別の話題も,そりゃぁ・・)

算数を「当てに行く」のは必ずしも悪くない?

 昨日,とけが,見当を付けて数字を仮定し,検算すれば正解であることも分かるという「当てに行く」という方法を採用することがたまにあることをご紹介し,きちんとした考え方を踏まずに正解を出すことは是正させねばならん,と申し上げました。

 

 その舌の根も乾かぬうちに,わたくしもやってしまいもぅした。

 ふむ・・・いやしかし,これ,あながち間違ってもいないかも・・

 

 四谷週テスト過去問をたくさん解いてへろへろになっている時に最後の問題なんかで,考えるのもおっくうになっている時,わたくしにも悪魔がささやいたんです。「当てに行け」と・・・。

 

問題:あきら君は,父の年齢が母の年齢の1と6分の1倍だったときに生まれました。今日はあきら君の誕生日で,あきら君の年齢は母の年齢の4分の1になり,父は36歳でした。・・・で,それぞれの年齢を基にする小問(誰と誰を足した年齢が誰と新しく生まれた兄弟の年齢を合計した年齢の1.4倍になるのは誰が何歳の時か,みたいなの)がある,というもの。

 

 年齢の差は変わらないのだから,ということで,線分図みたいなのを書いて年齢を算出するんでしょう。

 解説も同様。

 

 しかし,わたくし,「当てに行く」をやっちゃいましてん。

 父と母の年齢の比が7:6だったということはだいたい父28歳,母24歳やないのん(そうでなければ35歳,30歳)?と見当を付け,前者で計算すると,ほうら,ビンゴじゃぃ。。。

 この方が断然早いわぃ。

 「当てに行く」も場合によってはありかも。。

 過ぎればきちんとした解法を習得するじゃまにはなるけれども。

 

 むーん,悩まし!

 

 
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