わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録(たまに別の話題も,そりゃぁ・・)

やはり自由自在が良かったか・・・

 先日書店に行きまして,いろいろ参考書やら問題集やら(改めて)見てきました。

 今更ですね・・

 うちは予習シリーズを使っているので(6年下まで副教材も含めてぜーんぶ買いそろえてます),もう,この時期にここから引き返すわけにはいきませんが,予習シリーズで,果たして良かったのかどうか。

 もちろん,良い教材であることに異論を差し挟む余地はありません。それを前提にして,ということです。

 確かに網羅的に記載がしてあるように思うし,自学自習の習慣が確立している子にはいいかもしれませんが,やっぱり,分量がむやみに多くなりすぎているきらいがあることは否めないのではないか。一覧性に欠けることとなっている部分もあるのではないか(6年生の予習シリーズは特に重複が多い)。

 わたくしは昔,自由自在と力の5000題を使っていましたが,もっとコンパクトだったし,コンパクトだったからこそ,やろう,覚えようという気にもなったのではないかとも思える。

 入試問題に出た事柄を網羅的におさえておかなければならない,6年生は復習の意味合いが大きいが新たな教材を作成しないわけにはいかないなどという要請もあるのかも知れないが,やはり,骨子を一元化して押さえておく方が,まずは重要なのではないか。

 書店で自由自在を見てみましたら,やっぱり,良い教材だと思いましたよ。これでやらせておいた方が良かったかなぁ。新6年になっていきなり変えたら,やっぱり不都合ありますよねぇ。

 コンパクト(とはいっても,相当の情報量が詰め込まれている)自由自在に記載のない事項は,問題集の演習をこなしていく過程で,問題から学ぶということも大いにある。わたくしの経験に照らしても,確かにそうだった。基礎的事項がきちんと頭に入っていれば,問題演習によって新たな知識が入りやすくなる。

 結局自由自在は留保して,国語の要約問題集みたいなのを買ってきましたが(これについてはまだ使用していないので効果の程は未知数です。効果があればいいけど・・),自由自在への誘惑がむくむくと出てきて,悩ましいです。

 理社がそれぞれ1冊で網羅されているというのは,やっぱり大きな魅力だと思うんですよねぇー。これ一冊でいいんだー,という安心感。そういうのも前の見えない焦燥感から解放してくれそうな気もするし。

 とはいえ,概ね単元の学習を終えた今,もう,必要ないか。。


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