わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

とけ,強く,優しい。

 幼い子は中学受験には向かないと言いますが,そんなこと言われても。

 そりゃ,読解の文章や社会事象への関心・理解度は,精神年齢が大きく影響することは分かりますけれども。

 幼くったって,がんばらせて下さい。

 幼いなりに,がんばればよろし。

 

 昨日会社でお勉強しての帰り道。

 昨年,サンタさんにもらったアタッシュケースに手紙を入れているんだというとけ(アタッシュケースをもらった経緯は秘密。このブログはとけも盗み見ている気配がありますから)が,去年,サンタさんは全部の願いをかなえてくれたという話をし始めました。

 なので,ほんなら,今年はサンタさんに「合格」をお願いしななぁ,と言ったんです。

 そしたらとけ,なんて言ったと思います?

 サンタさんには,「エール」をお願いしようと思う,というんです。

 なんでなんで?

 エールもそりゃええけど,合格もろたほうが早道ちゃうん?といいましたら,

 とけちん,まぁ,なんて優しい。

 「もし合格をお願いして,合格しなかったら,サンタさんが自分のせいだと思って悲しんじゃうかもしれないでしょ。サンタさんを悲しませちゃダメでしょ。だから,エールをもらうの。」というんですよ。

 

 この子に幸あれ。

 この子なりの努力に相応しい結果を与えたまえ。

 可能なら,どうかこの幼い子に,努力すること自体の喜びを感じさせてやってください。

 

 とけ,お前,ほんま,ええやつやなぁ。おもろい顔しとるだけあって,おもろいことゆうなぁ。わしは,お前の優しいところが,好きやで。その優しさが,幼さが消えていってなお,あり続けることを願ってる。

 明日は私的な記念日やからそんなに時間は取れへんかもしれんけど,お前がやりたがってた,「難しいベン図」と「当選確実」のプリント,用意しとくからな。

 明日も頑張ろなー。

 

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