わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録(たまに別の話題も,そりゃぁ・・)

あと1年ないと言ったって

 今日も会社の会議室を借りて,こもりきり特訓中です。

 まだまだスイッチが入っていないきらいのあるとけちん。

 わたくしから見れば,あと1年もないのに,と思い,焦燥感に駆られるのですが,小学5年生にしてみれば,1年というのは人生の10分の1もあるわけですよね。

 幼い子どもが,人生の10分の1もあれば何だってできるようになると考えるのも,自然なことであるとも思えます。

 中学受験は人生の一大事だと言ったところで,それがどういうことなのか,本当に想像できる子どもの方が,むしろ少なくて当然でもありましょう。

 行きたい学校と言ったってそんなに知りもしないし,構成員すら定まっていないまだ見ぬ将来のお友達の集合体からなる学校へ進む熱意なんて,具体的なものとして育つことの方がむしろ不自然であるかもしれません。

 それでもわたくしは,とけちんにがんばって欲しい。本気を出してがんばって欲しい。

 一昨日,昨日を無為に過ごしてしまったとけちん,こんな手紙を書いてきました。

 同盟国って,なんやねん・・ 

 

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 1年前の新5年生の時と比べれば,取り組む姿勢がまだましにはなってきたとけちん。

 読解力も,記述力も,少しはましになってきたとけちん。

 我をはるべきところ(我をはっても良いところ)とそうでないところが多少は判別できるようになってきたとけちん。

 むくれる時間が少しずつ短くなってきたとけちん。

 ゆっくりとした成長を,ゆっくりと見守るのがあるべき親の姿なのか,そうでないのか,分からなくなる毎日です。

 

 でも,今の取り組みの姿勢は,たぶん,中学受験に本腰を入れているという水準に達する以前の問題ですよ。

 こっちは準備万端。スケジュールを立てて,問題を吟味し,すぐに解説ができるように予習をしています。

 

 あと1年足らずというのは,あっという間です。1か月の11倍。1か月でできることなんて,今までそんなには多くはなかったでしょう?その11倍だって,同じことです。

 今のままだと,望むところに届きはしませんよ。

 

 もう,あなたに期待するしかないのです。

 本当に,がんばってみませんか。

 富士山を駆け上がったみたいにいい汗をかいたと,きっと思えるはずですよ。

 

 な。同盟国よ(苦笑)!

 

頑張れる子になっておくれ!