わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

読解のプロ

 昨日は社会の公民分野をやっつけると息巻いていたのですが,夕方までなかなか憲法分野の暗記が進まず,難儀していました。

 夕方から,途中国語算数を挟んだ後,夜になって,何か調子でてきました。

 行けるとこまで行こっけーといういざないにも,うん,行けるところまで行こうというではないですか。頼もし。

 で,国連に突入しました。

 ノートに国連なんとか機関の説明と機関名,略称を自分なりにきれいに書いたからでしょうか。

 あるいは,わたくしがなかなか覚えられずに(いる風を装い),あれ,国際やったっけ,世界やったっけ国連やったっけなどと言っているのが競争心に火を付けたのでしょうか。

 自分から用語をノートにコリコリ書いて覚えようという姿勢を見せてくれ始めたのです。

 とけちんは,わたくしに競争心を燃やすところが多分にあって,それが,大抵は悪い方向に出るんですが,昨日は良い方向に出たようです。

 ま,こっちは大人ですから英語を若干は解するわけで,そうすると,略称の見当を付けるのは,お茶の子さいさいなんですが,そういうと競争心を削いでしまうと思い,あかんあかん,わしも覚えられへんと繰り返して部屋の中をうろうろしながら呪文のように世界なんとか機関ブツブツと唱えていたら,先に覚えてやる的な感じになったようです。

 はは,わしの手の上で踊っとるで。

 いやしかし,それが親の役目と心得なければ。

 調子に乗ってきたとけちん,用語を書き連ねたノートがいとおしくなったといい,表紙に「大吉」と書いていました。

 何なんそれと聞きましたら,ノートに名前を付けたんだそうです。

 変なの。

 

 で,夜も遅くなったので,会社の近くでちょちょっと食事を済ませているとき,テレビで冬季オリンピックの閉幕式が流されていたのですが,CMでいうてる言葉でも分からんのんあるんちゃうか,とからかってみましたら,とけ,平然とした顔できっぱりと,「そんなことはないよ,だって,読解のプロ葉月怜(漢字はわたくしの憶測)だから」と言いよる。

 プロって,それはえらくすごいな。

 今の文脈で読解って,どこから出てくるのか分からんけど。

 しかも今日の記述,ほとんど半分くらいしか書いてなかったのにな。

 で,そもそも誰なん,葉月怜って。

 

 しかし今日は朝からヨメハンとキャーキャーやらずに登校していった上(史上初),ご学友「大吉」を連れて行っていました。

 時間あったら,覚えて来いよー。

 

↓ 今日の活力お与え下さいー