わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

語彙速習ゲーム

 2日半ばかり算数の図形を集中的にやって,(一時的には)図形のセンスが出来たという実感がありました。

 ので,調子に乗って,そうであるならば,漢字や言葉の学習だって一定程度集中的にやって良いのではないか。

 そうすると,頭はぱつんぱつんになるけど,言葉というものが分かってくるのではないか。ああ,似たような言い回しがあるなぁとか。日本語のニュアンスが分かるのではないか。

 漢字にしても,ああ,漢字ってこういう風になってんのね,というのが分かって,覚えやすいのではないか。

 と思い立って(今頃こんなことを言っているのもどうかと思いますけど),言葉と漢字の集中特訓をしようやといいましたら,即座に拒否されました。

 ま,面白くなさそうな特訓ですしね。。

 しょうがないか。ほな,少しずつやっていこか。。。

 

 とあきらめかけておりましたところ・・・

 言葉のお勉強は「中学受験 難語2000」というのを読み合わせて,いろいろな例文を挙げてニュアンスを理解してもらおうとしたり,言葉のニュアンスに従った抑揚を付けて読んでやったり,一緒に書いていったりしているんですが,これはなかなか味気ないお勉強であったわけで,とけちんの嫌いなタイムでした。

 ついでに,読解も音読する時期でもなくなってきているようにも思うし,しかし,音読も大事だし,という悩みもありました。

 

 それで,今日,もう,こんな言葉なんか,ちょちょちょっと読んでいって分かってくれたらええのになぁ。こんな短い文章をつっかえるようでは覚束んなぁ。聞いてろよ。こうやって読んだら,言葉なんて2時間もあったら1冊全部終わるんじゃ。

 と,例文を次から次へと早口で読んでいってやりまして,そして,(わざとじゃなく)ちょっとつっかえた。

 すると対抗意識丸出しのとけちん,自分にもやらせろと言いだし,つっかえないように読み始めるではないですか。

 つっかえたら交代。1ページすらすら読めたら(なんとなく)勝ち,みたいなゲームになりまして,ひとしきり,語彙集の音読合戦をやる羽目になりました。

 そうか,こうやってゲームみたいにやれば言葉のお勉強でも食いついてきよるんやなと思った次第です。

 毎日の日課にするとゲーム感がなくなっちゃうから,たまに「勝負」をしようと思います。

 「勝負」するだけで,相当量の言葉に親しむことが出来ますしね。単文であっても,長文の音読とは違うでしょうけど,それでも読む訓練にはなるだろうし。

 6年生のお勉強としては稚拙だけれど,まぁ,時間も取らない割にはお勉強の中だるみもとれる。

 

よっしゃ,気が向いたら,読みまくり合戦,やろやろっ!

 

やろやろっ!