わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

そこが重要

 とけちん,3連休は会社の部屋を貸してもらって,特訓いたしました。

 うちの会社には男女とも中学御三家の出身者がおられ,サピでアルバイトしていて教材まで作っていたという方もおります。連休にも会社に出てきたりして,声をかけてくれたりするので,ありがたいことです。

 

 国語は少し速くなってきたかな。でも,わしが解き終わって解説と読み比べてとけにどう教えようかと思案し終わってからも,まだ筆が進んでないという状況なので,やっぱり,国語にはこの時期惜しいけれども時間を割かねばなるまい。

 算数はいくつかの問題類型を新たに得意にできたかな。次から次に「典型問題」が出てくるから,ホンマ,いたちごっこですわ。ま,広く問題を解いて,定着させていかねばならん。さくさく解けてミスがなければ満点が取れるようなテスト(四谷B問題など)をやりたがるので,そんなんばっかりやっていても仕方がないと思うものの,調子よく解いてゆくのも気持ちが良かろうと思って,競争(苦笑)してます。

 理社は少しは穴が減ったかな。理科の計算問題にも,徐々に理解が深まりつつあるようには感じられる。社会はあかん。特に公民があかん。多くの子に苦手意識があるところかも知れないけど,もうちっと力を入れてほしいもんや。急いで問題を解いているからと言って,戦争放棄憲法103条に書いてあるなどと答えたり,ドイツがアジアにあるような答えではいかんぞ。知識は正確なところはきちんと正答せなならん。問題演習をより増やしていかなあかんな。

 とけの理科世界によると珍現象が色々起きるわけでありますところ,地球が逆回りに自転したり,スローペースに回り始めたりするような現象は少なくなりましたが,(さすがに知識としては知っていても,問題の解答から演繹される)地球は水素と酸素が良い具合に混じった危険な気体におおわれ,喫煙者一人で地球を壊滅させられるものになっちゃったりします。身の回りの現象から説き起こして話をしているつもりなんやけどなぁ。。

 

 毎日ママが車で送ってくれ,帰りには,「今日は偏差値どれくらい上がった?」と聞き,とけは「んー,1くらいかな」などと答える。親も親なら子も子だゎ。畏れ多いことをゆうとります。

 ま,3日間,ご苦労さんやったな。さすがにお勉強ばっかしじゃ疲れるよな。

 しゃあないで,あと少しや。泣いても笑ってもな。そうだとすれば,泣いてでも笑ってでも泣き笑いしてでも前に進むほかない。みんな,がんばってるんやからな。

 

 最近の成長は,分からないところを分からない,と素直に言えるようになったことかな。以前は,ちょっと分かった風になると,もう良い,となっていたのが,ちょっと考え込んで,いや,もう一回解説して,ということが増えてきた。よきこと,よきこと。

 

 ところでとけ,社会が上記の体たらくですので,公民のところ,教科書ざっと読み直してみたらどうやと水を向けましたところ,しばらく読んでおりまして,「読んだ読んだ,線引いたりした」というので感心感心,おもて予シリ見てみましたところ・・・

 憲法の条文の「及び」のところに丸印を付けてました。

 ・・・そこ,重要なんや。。

 ま,教科書全体に下線を引く子もおるしな。教科書くらい,好きにし。