わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

国語で途方に暮れたが

 国語。

 これは,魔の教科ですね。

 わたくしは苦労しなかった記憶があり,日本語やんけ,で通り過ぎてきましたが,どうにもならんやつにはどうにもなりにくい教科でもある。

 とけちんの国語力はあと2か月で突貫工事を施してどうにかなるものとは思えませんが,少しでもどうにかなるようにどうにかせんなんならん。

 過去問,偏差値70のところをやっても,60のところをやっても,35のところをやっても,できが変わらない・・・・

 ま,できが悪すぎるというのもありますが,実力があまりにないからこそ過去問との相性が顕著に出てくるんでしょう。

 

 もう,国語だけにはホント困っちゃって,とけちん,どうするよ,と相談しましたら,いや,読解問題続けるしかないという。

 読解問題をやるのはきらいじゃない模様。むしろやりたがる。

 ま,そら悪くないことで,やり続けるしかないというのもそらそうかも知らんけど,国語の答案見る度に気持ちがふさぐ。

 

 言葉のニュアンス。文章の流れ。題材となっている事柄。

 いずれについても知識や関心の不足が著しい。

 

 一つ一つやって行くしかないが,時間のない中,国語だけは焦燥感を増してくれる一方です。

 

 そんな中で,とけちんが志望校候補の一角に推しているところは,記述に比重が置かれておらず,記号選択が多い。処理の精度とスピードが求められるという難点はあるものの,まだなんとか乗り越えうる可能性がなくはなくもないのではないか。いや,その逆ではないか。

 

 ということで,焦燥感(と祈るような期待感)におされた格好で,まだ取っておこうと思っていた国語過去問やってみましたら,

 いける,これならいけるかも!3つしか間違ってへん!

 

 算数もやってみようか。

 お。

 これもいける。

 間違ってる問題はあるものの,この形式に慣れてくれば時間内に全部(一応)解けそうな気配。

 

 とけちんも,これなら解けると宣言する。一丁前に,過去問との相性ってあるし,とか言い,相性が良いと感じてまんざらでない様子。

 

 よし。同校と出題傾向が似ている学校についてはもちろん調査済みであるから(出題傾向がどんぴしゃなのはなかったし,難易度が同程度というのもなかったが,近いものが2校ほどある),基本的な知識やらなんやらの確認を終えたら,そういう学校の過去問演習を積極的に取り入れていこう。

 

 な。少しだけど,光が見えてきたな。

 がんばろう!