わしが教えたる!父と娘の中学受験

塾に行くと遊んでくるだけになるに違いない小学5年生(2019年受験)の長女とけ(愛称)に,何を思い立ったか受験指導を始めて没入している父と娘の記録

往生際が悪い

 とけちん,今日も張り切って過去問過去問してます。

 知識の詰め込み直しも並行してやっているし,むしろそっちをやりたいが,そうしようとするとこの期に及んで閉口しよるので,過去問の間にだましだまし入れてます。

 

 過去問。

 今日は合格点に至らず。

 しかし,東邦大東邦過去問は良い。算数にも捨て問はなく,きちんと解き切れよというエールまで感じちゃう。

 

 ただ,当たり前のことながら,この時期になってはもはや捨てなければならぬ,という問題が算数にではなくむしろ社会や理科に見られる。

 そういう問題は,スルーする。これも技術のうちですぞ。

 ところがとけちん,ぐだぐだな点数を取った科目でさえ,完璧な解説を求めやがる。

 わたくしは,いいや,解説はせえへん,そんな暇があったら他のことに時間を使うべきやし,と突っぱねるのですが,とけちんは,解ききる力が育たないではないかとかなんとかそういう趣旨のことを言う。なにをおっしゃっておられるのですか,この点数で。80点になってからゆうてくださいよ。

 そうゆうてもまだ,100点を取る可能性がなくなってしまうではないか,などという。

 なかなか往生際が悪い。

 

 ま,もう,そうはゆうてられへんのんよ。

 教えないものは教えません。

 教えないということが今あなたにとって必要な教え方なんですよ。

 

 はい,分かったら解き直し(あ,その問題はせんでええ)。