わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をちょっぴり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

ホテルにこもる

 金曜日に学校から帰ってきてから昨晩まで,家の近くのホテルに泊まり込みでこもりました。

 悪あがきにはそれにふさわしい場所が必要だ。

 ヨメはんが見つけてきてくれたホテルは,部屋は広くないけど(部屋が広くある必要はないし)結構大きな机があって,わし用の小さな机を入れれば,ちょうど良い自習室のようになる。

 家からも近いから,あれこれ持ってきてもらうのも頼みやすい。

 

 まとめてみようとか4科のまとめとか,速ワザ算数とか,そういうのをやって詰めをやっていきたいんですが,とけちんはどうもそういうのはお嫌いなようで,やる気度が急降下しよる。

 

 もう,この際仕方がない。

 算数の勘所確認も理社の知識・勘所確認も,そのほとんどをお望み通りテスト形式でやってやろう。

 用いるのは四谷大塚の週テスト過去問,5年上下,6年上。算数理科社会。

 全範囲をほとんど網羅してるから,網羅的確認に最適。

 

 これは時間がかかるだろうかと思っていたが,とけちん,テスト形式でわしと「勝負」ということになると(この時期に勝負も何もありゃせんよとわしは思いますが,その形式の違いで集中力が増すのであれば,もうこの際そんなことはゆうとられへん。勝負は自分との勝負であるよって云々などというのは今は措いておく。なんてったってがきんちょ中のがきんちょの幼さですからね),俄然張り切りよる。

 選んだのはCコース過去問。Sコースだと引っかかりが多くなり,全体を素早く回していくのに支障があろうと判断。Cコースなら,さくさく解けるから,気分も良くなる。解き直しの解説もほとんど時間がかからないし,時間もテスト時間(算数40分,理社20分)よりも早く終えることができるから,ばしばし回していくのにちょうど良い。

 算数は土日で5年上を終えて5年下に突入し,理社も10個ほど(こっちは順番ではなく,ランダムに回していってます。)さっくさく進む。週テストだけで30回分もやったことになるのか・・過去問やら読解問題集やら知識確認系やら漢字やらなんやらもやってのことだから,この進み具合は予想外だ。

 いける。これなら過去問をやりながら全範囲を回せそうだ。わーい。やったー!

 と思うと,調子よく解けるほどよい程度の過去問,あと1校くらいほしいなと欲が出てきてヨメはんにおねだり。えー今からー?四谷のホームページで良いじゃーんとゆうのを,いやいや合格点とか推定配点とか色々あって,もう最後やからこうといてっと押し切り,今,買いましたとの渋々メールが来ました。

 

 とけちんもさくさく進むので気分が良いようで,どっかで聞いたような鼻歌(ててーて・てー,という,わしなんかはスーパーを思い出してしまう曲)を歌いながら,鉛筆をかっかかっかと鳴らしながら解き進めていきよる。

 算数なんか,わし5連敗もしましたよ。。(うれしいことです。何に使えるのかという約束もないままなにやらポイントなるものを付与したことになるようですが,ま,入試のあとに何かをねだるときに用いるのであれば,いくらでもやるわ。)

 

 最初はなんでこんなところでお勉強せねばならんのか,このホテルは清掃もしてくれないし床は板張りでホテルらしくないしとかぶーぶーゆうてましたが,自分の鉛筆の音が少し部屋に響くのが気に入った模様。ここがいい,のだそうな。

 

 途中ママ友も激励に顔を出してくれて,いやーん,ペアルックじゃーん,と冷やかして帰って行かれました。そういえば,おそろいのジャージ着てる。とけちんは白っぽいの。わしは黒っぽいの。

 

 昨晩家に帰ると,いきなり小三のぽーやんとバトル。こんなことしとるばやいやないぞ,やっぱうちでやってたらこんな感じで時間なくなっていくぞ。ということで,今日から,(ちょっとお金がかかっちゃうけど)そのホテルを借りちゃおうということに。とけちんが帰ってきたら今日もすぐに行けるように用意をしておこうと思います。

 

 よっしゃ,悪あがきしようぜ!