わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をちょっぴり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

お友達と一緒におべんきょ

 土曜日。
 同じサッカーチームのかっちょええ少年,来訪してぽーやんと一緒におべんきょしました。
 少年はすでに四谷大塚に入って長く,まだ体験入塾の段階のぽーやんより色々知ってる。
 字もきれい。ま,生意気やけど。いや,基本素直やけど。少年少年してる。

 まず算数。次の週の単元の,小数。これはさくさく行くなぁ。やっぱ,4年生の単元は5年生の単元と比べると当たり前かもしれんけど軽い感じやね。
 おっと,リットルとデシリットルとミリリットルが入り乱れてるようなやつ。
 これは,最終的にデシリットルで聞かれているからといってデシリットルに直すというのはあんまり関心せぇへんなぁ。全部ミリリットルに直して計算したらどうや?で,最後にデシリットルに直すねん。ミリリットルの方が慣れてるから,絶対この方がええって。間違いが少なくなるし,スピードも上がる。
 少年2人,いやそんなことはない,とゆうてましたが,やっているうちに,あ,ホントだ,といいだし。そやろ?おっさんのゆうことには耳を傾けるもんやで。

 で,次に,二人ともが苦手であると口をそろえる植木算。宿題としてするべき問題を指定されていたみたいだけど,4年生前半のハイライトやからな,植木算。
 苦手にしてたらあかんし,せっかくやから練習問題とその類題演習は宿題に指定されていなくても全部やりきろうぜ。

 二人して無理だ無理だとキャーキャー騒ぎよるので,あーうるさい,うるさい,といいながらさっと解いて見せ,おっちゃんは終わりましたぜぃ,どれどれ採点採点,あー,楽勝楽勝と挑発しましたところ,少年2人,まぁ一応やりよりまして,でも,むぅ,あんまできが良くないな。

 ちゃんと図を書けよ,図を書いたら,分かってるところにちゃんと数字を書き入れていけよ。そしたら,求めるところへの道のりが見えてくるもんや。4年生の段階やと,まだまだそのあたりの慣れがいまいちやな。ま,問題を解いていくうちに当然のように身についてくるからあせらんでええで。

 ただ,きちんと理解はせぇよ。いっこいっこ理解していけよ。
 花壇に植える球根の個数を求める。「花壇の長さ」割る「球根の間隔」で出る数字が何を意味してるのか,図を書いたらちゃんと分かるやろ。
 1引くか1足したら答えになるというようなええ加減なことをしてたら,いつまで経っても植木算は攻略できひんで。
 40人並んだ,6番目の子と後ろから10番目の子の距離を求める。後ろから10番目ということは前から何番目かな。これも図を書けば分かるで。
 あとは,小さい数で置き換えて考えてみたら合ってるかどうか分かるで。後ろから10番目やから40から10引いて前から30番目,としたらあかんということは,後ろから1番目の子は40から1引いた(前から)39番目にならへんということから分かるっしょ?

 2人とも,あー,なんか分かった,はいはい,分かった分かったということで,あー良かった。

 よっしゃ次何する?理社の予習しようか。次の単元を読み合わせていこうか。
 1ページずつ交代で読んでいく。。。
 あ・・・こういう光景には既視感がある。嫌な予感。

 っと,やっぱり。途中から2人口を合わせて大声を張り上げて読み出しよる。いわゆる寺子屋状態(?)。
 あんな,お前ら,そういう声の出し方はサッカーの練習や試合のときにせぃ。冬眠から目覚めたヒキガエルについて声を張り上げて読む必要はどこにもないやろ。

 ま,2人ともようけやった。よしよし。

 また一緒におべんきょしよなー。
 また来てなー。