わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

春休みのお勉強

 ぽーやん,春期講習にはいっていません。
 土日にヨメはんととけちんはお友達家族と旅行に行く予定があり,わたくしにも出張予定があるので,ぽーやんを一人にできないという事情や,まだ体験入塾しかしてないから,今までの単元をやっとかなあかんという思いがあったからです。

 で,塾がない期間に入ったぽーやんには,わたくしの春期講習が開催されております。
 塾には最下位クラスから入ることになるわけですが,ふん,次回の組分けで最上位のクラスにねじ込んだる!
 と,異常な鼻息の荒さに,わたくしを除く家族全員が引いております。

 国語と算数メイン。
 国語は,ちゃっちゃか読みよるので,意外とスムーズに進む。ありがたや。

 算数。
 計算してみるに,通常の週だと,予習シリーズ1単元分の演習問題は,予シリで4ページ(基本1,練習2,復習1),基礎演習問題集で4ページ,演習問題集で6ページ(基本2,練習3,応用1),応用演習問題集で4ページの合計18ページを1週間にこなせばよいということになる。ま,1日平均3ページもやればおつりがくるっちゅう感じ。
 総合回はこれより少なくなる。
 しかし,現在,ぽーやん,1日20ページ相当などをやったりする日もあり,解き直しを含めると,問題数が優に200問を超えることもある。
 これは驚き。
 このペースを維持できることに驚き。
 おかげで次回の組分けの範囲まで(第10回まで)の範囲を2週間で回すことができた。
 いやこれはホンマすごいで,ぽーやん。
 ごめんごめん,ちょっと多かったかな。

 しかし,いわゆる文章題に慣れていないのは仕方がないと思っていたが,計算も異常にミスが多い。公文,やってたやん。二桁の整数の引き算間違えてたら公文が泣くで。

 ま,解き直しを厭わない(勉強自体はもちろん厭うけど)素直さがいいところ。
 こういう姿勢が続けば伸びるねん。
 本格的にごちゃごちゃ文句言い出さんうちに上のクラスに潜りこませな。

 特殊算に図形も加わって,中学受験の算数に頻出の考え方にも徐々に触れ出したという感じ。
 二つの図形の面積が等しければ別の同じ図形を両方に加えたって面積は同じだとか,そのうち考える暇もなく当然のようにピンとくるようになるんでしょうが,まだふむふむゆうているような段階。
 4年上では,応用問題といえども,まだまだ入試問題の標準レベルには及ばない。10回目までの中では,長方形を二分した図形の周囲の長さの差の問題(応用問題集9回A-2)が面白かったな。
 ぽーやん,きっちりついて来いよ。
 段階を踏んで,分かってる数字からほかの何が分かるか,それを導き出すためにどんな考え方が使えるか,ちゃんとイメージしろや。
 さっきの問題は図形と和差算の組み合わせやったように,「これは何々算」というだけで解ききれるわけやないからな。

 ま,間違った問題は何回も解き直そうや。
 そうやって,たくさんの手筋を身につけて行くんや。
 なっ!