わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をちょっぴり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

異様に頑固

 ぽーやん,中学受験生にあるまじき頑固さを持っている。
 ホント,めんどくさい。

 算数で,四捨五入だか切り捨てだかして買えることができた,代金としていくら支払ったか,という問題で,うーんうーん言っている。

 何でそこでつまるんかいなと思ったら,
 ぽーやん,こんなのわかるわけないじゃん,という。
 は?
 14000円なら14000円払うんじゃ。

 ぽーやん,いやいや,2万円払ったかも知れないという。
 は?そしたら結局おつりもらって,14000払うことは同じやん?

 ぽーやん,それでも,払った金額は2万円じゃんといい,ここは譲れないという顔をして涙を流し出す。なんせ泣き虫なもんですから。

 いやいや,言いたいことは分かった。
 それでも,それは,代金としていくら払ったかと聞かれれば,14000円と答えるべきで,15000円渡したから15000円払ったとは言わないの。

 15000円は,14000円を支払うためにおつりとして1000円返してもらうことを予定して手渡した額であって,結局払ったのは14000円な訳。

 もう,途中から分かっているくせに,頑固になる。
 だって,そんなこと書いてないじゃん。ぽろぽろ。

 分かった。
 泣くな。
 でも,書いていないとしたって,これは14000円以外に答えはあり得ません。
 ここでそう理解してください。

 分かった時点で独自の見解は潔くひっこめんかい。
 で,一々泣くな。