わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

コース内順位・偏差値過去最高

 先週の夏休み前の最後の週テスト。
 別にどうってことはない点数であり,計算問題で3問も落としていたりするんですが,まぁ,あえてぽーやん的に良いところを見つけようと探してみると,ありました。
 Cコースに上がってからの順位が最高じゃないか。
 コース内偏差値も過去最高じゃないか。

 4月に入塾してからまだ3か月とちょっと。
 ぽーやん,よう頑張りよったもんです。
 算数の応用問題なども鼻歌をうたいながら調子良さげに解くようになった。

 ここ3か月,ホント,急激に時間がなくなりました。
 サッカー,ピアノ,塾。その他諸々にわたくしとの相当時間のお勉強が割り込んで来たのですから。
 ちょっとペース,上げすぎじゃないかと思うこともあります。まだ4年生であり,勉強を始めたのもついこの間なのだから,このままやっていくと息切れしてしまうのではないかという心配もないではありません。
 どうやってやって行けば良いか。5年生なら迷いなくがっしゃがっしゃ勉強していけば良いんだけど。4年生なので,ちょっと迷いも生じます。

 とはいえ,お勉強は,どうしたって,楽しいばかりのものであろうはずのないもので,どんなに意識が高く,お勉強のできる子であったって,やらんでも良いということになれば,あっという間に放り出してしまうでしょう。
 きょうび,子どもを知り尽くした人々によって「楽しいもの」として作られたものの持つ誘惑の力は,子どもが抗えるようなレベルを遙かに超えていることは疑いを容れる余地がありません。

 そういうものである以上,がっちがっちに難しい問題をどっさりやってもらって,よりいっそう負荷をかけまくるというのも,あるいは一つの方法かもしれない。

 しかし,短期的に成績は上がるかも知れないけど,勉強嫌いになることは必至でしょうね。
 できればそうならず,ま,やっても良いけど,という程度の楽しさは見出してもらいたいわけです。

 幸い,ぽーやんは,その環境に恵まれています。
 お勉強・中学受験を当然のこととして扱う雰囲気。スポーツと一緒でお勉強でも張り合うことにお互いに楽しさを見出すお友達。男女を問わず成績優秀者に毎回名前を載せて手招きしてくれている複数のお友達の存在。理社(と算)の分野に偏ってはいるきらいはあるが旺盛な好奇心。

 存分に楽しんでいただくには,ま,自由にやってもらうのが良い。しかし,相手は小学生。そんなことをしていたら,好きな分野の好きな方法でのお勉強しかやらなくなり,あっという間に成績は下がり,やっぱおれは一部の理社以外向いてねぇぜ,ということになるのがおちでしょう。
 そうならないためには,ま,自由にして頂くのも程ほどにせなあかんということですかな。

 結論。程ほどに負荷をかける。効果はあるだろうが,子どもが嫌やなこの勉強,と思うだろうものを3割ほど混ぜて,あとの7割は,これがやりたい(これ,ちょっと面白くね?(あるいは楽ちんじゃね?と思っているものを含む))にしてやろう。

 うん。これでいこう。
 ・・・いや,負荷のある勉強を4割にしようか,半々にしようか・・
 でも,いずれにしたって週間スケジュールは組んであるしなぁ。。
 その中でどうやって折り合いを付けられるのか。。

 悩みは尽きません。