わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

4年生・夏期特訓・国語

 私的夏期特訓・国語。
 言葉は私作プリントで基本的な言葉(慣用句・外来語・ことわざ・四字熟語)を回し,漢字は一応5年生の中程まで。
 高速基礎マスター(これは略称に争いがある。コウキソなのかキソマスなのか)の語彙。えらく大変だけど,徐々に追いつきつつある。抑揚や言い回しやニュアンスなどを一々教えてあげながらやる方が勉強になると思って,そうやっていますが,相当な時間がかかる(1回分100語2時間くらい)。

 読解は,問題集2冊(ウィニングステップというのとZ会のやつ)仕上げて,3冊目(トップクラス問題集)の半ばまで。と,予習シリーズの基本問題集を半ばまで。
 あとは,背伸びした文章の音読。ときにはママちゃんと一緒に読んだり。

 まだ文章をスラスラ読めるというほどではないけれども,ずいぶん読み間違いは少なくなってきました。
 用いるをよういる,などと読むことも(少なく)なった。この時期,音読はやるべきだと改めて感じました。

 抜き出し問題は見当違いなところから引っ張ってくることもなくなったし,解答の末尾を「こと」「から」とすることも定着しつつはあります。主人公の行動の理由を問われたときには,事実ではなくて感情を答えるべきだ,ということも,少しずつ分かってきてくれているような。こんなことを見たから,ではなくて,こんなことを見てうれしく思ったから,というように。

 まぁ,文章を全く理解していないなと思うときもしばしばあって,まだまだのように思うけれども,組分けテストの結果が国語は悪くなかったこともあって,ちゃんと成果が出てきているんだと思いたい。

 塾のキョーコラ(今日のコラムという,毎日出題される日刊新聞のコラムの順番入れ替え問題。これは略称に争いがあるようには見られない)も,今までは全く歯が立たなかったけど,なんとかできることもあるというレベルにはなっているようないないような。
 新聞のコラムはそりゃ4年生には外国語のように難しすぎるように思うけど,社会の問題に触れ,難しい語彙に触れ,文章の構成の基本に触れ,と,いいことずくめ。
できなくて当たり前という風に考えて,根気強く一つずつ読み解いていくことにしたいと思います。

 読解も,やっぱり,数をこなせばそれなりに勘所がつかめてくる。他の科目と異なり,同じ問題を繰り返すことがあんまりできないから(これには異論もあるでしょうし,私も,同じ問題を繰り返しやっても良いんじゃないかと思うこともあります。特に記述なんかは,日を置いて,もう一度書いてもらうということは効果的なようにも思われる。),一つ一つの問題を大事にしてやっていきたいです。

 しかし,ぽーやん,国語の勉強だというのに題材となっている社会や理科の話にどうしても興味が行ってしまって,あれこれしつこく聞いてくる。読解の訓練が進まないことに焦りをつのらせながらも,ま,こうして広く知識を吸収していくのもよかろうと思って,雑談的なお勉強になってしまうこともしばしば。

 この頻度が多すぎるのがぽーやんとのおべんきょの最大の特徴です。
 読解問題解くときには,それに集中しようぜ。あとで聞きたいことがあるんやったら教えたるから。
 頼むでー