わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

コウキソ

 高速基礎マスター。
 俗にコウキソ,もしくはキソマス。

 この算数版(一行問題とか計算とか)は無益に思えるが(だって,紙でやった方が良いに決まってるもん),国語の語彙は,それこそ本当に高速で回していける。

 これ,ちゃんと追いつかないと,居残りを命じられる。
 今は上級編というところ。4年生はまだ終わっていないと居残ってせっせとやれと言い渡される。

 しかしこれ,せっかくの機会だから,言葉,やっぱ,いろんなニュアンスとか,一応教えてやりたい。
 その方が絶対効果的なはず。一人でやらせていたら,ふりがなが付いていないときなど,間違った読み方で選択肢的にはあっていることになってしまったりもする。

 難しい言葉ものもすごくあるから,これは使うとか,これはあんま使わないとか,これは選択肢のみではなく,ここまでで一つの言い回しであるとか。
 喜悦。これは知らなくて良いわ。わしも知らんかった。しかし,文脈と説明から選択することはできるはずで,求められているのもその能力で,その能力は読解において必須である。ので,そう言う。
 いさめる。最近はあまり使わないが,知っておくべきだろう。殿,冷夏による飢饉のおり,年貢を上げるようなことはおやめ下され,殿,民の暮らしを考えるのが為政者のあるべき姿でございまする,何とぞご再考を,殿,殿ー,みたいなことをわめき立てて,ぽーやんにすがりつく。な,こうやって,おろかな殿をいさめんねん。すがりつくようなイメージばかりが付いてはいけないので,いかめしい顔つきをして,国父様,長州を朝敵にしてはなりもはんど,と太い声で言ってみたりもする。
 大枚をはたく。選択肢は大枚。だからぽーやんも,たいまーい,という。違う違う。これは,大枚をはたく,で一つの言い回しである。大枚で買うとか,そういう使い方はせぇへんの。大枚をはたく。はい,せーの(一緒に声に出して,大枚をはたくと2度ほど繰り返す)。

 段々疲れてくると,いいかげんにもなる。なんてったって,1回分100語もありますからね。1語にかけられる時間も短い。
 公約。えー,おっほん,私はこの度子どもの会から立候補した者でございます。私が当選した暁には,子ども達のお小遣いを一律500円値上げすることを,ここに,今回の選挙における私の公約として,かたくお約束いたします。えー,そもそも私が立候補するに至りましたのは,子どものころ・・と言ったところで時間切れにより次の問題へ。。
 こりゃ,ぽーやんには何を言っているのかわけが分からんやろな・・すまん・・
 
 公約,公にする約束。選挙の時のそれ等を特にマニフェスト。福祉をどうするとか,基地問題をどうするとか,税金をどうするとか,原発をどうするとか,政治に関する約束は一杯あるやん,選挙の時に当選したらこうします,って約束するわけ。それが公約。ま,だいたい守りよらへんぞ。

 あと少しで追いつくしな。がんばろう!