わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

いましめる

 わたくし,自身を戒めねばなりませぬ。
 
 ぽーやんが2回も3回も同じ問題を間違える(理解があやふやなままである)と,やっぱ,がっかりします。
 詰め込みすぎていることは自覚しているので,分かっていなくても仕方ないなぁと思いつつ,分かってくれたら良いなぁと期待もしてしまう。
 で,ため息でたり,おらおらお前なんでこんなんとけへんのんじゃぼけなす親の顔見せろや的な感じにもなる。

 しかし,こりゃ,全くのお門違いである。

 学校でも塾でも習っていない。
 ぽーやんは,私からしか習っていない。
 そういう問題で理解が覚束ない部分があるとしたら,そりゃ,私のやり方の問題以外の何物でもない。
 根気強く,そういう問題ほど丁寧に教えていかなければならないはずだ。間違いは理解するべき事柄が見つかったということであって,悪いことは一つもない。そこで理解すれば良いだけの話だ。わはは,課題が見つかったわ,ラッキーっと,そう捉えなければならん。
 それができるのが,先取り&スパイラルの利点である。

 いや,ようやっとりますよ,ぽーやんは。
 
 もう,もっとほめたろ。ちゅうか,ほめる・あげる以外の言動は,一切,なしなし。

 がっかりしたり腹を立てたりしたって,誰の得にもなりはしない。

 マイナスの感情は,合目的的か否か,建設的か否かという観点から慎重に吟味してから表すのなら表すべし。

 人間偏差値が年々低下傾向にあるわたくし,しかと戒めといたします。