わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

この三連休は図形の移動

 図形と比を先週突貫工事で終えたぽーやん,引き続き,今週は図形の移動に突撃しました。
 これで平面図形は(反射とかごく一部を除いて)終わるんやー!

 さて,単元的には2単元ですが,これは,図形センスがまだ磨かれていないぽーやんにとっては苦戦して当然のもの。
 しかしながら,図形頭は,複雑な図形の問題を解いていったって鍛えられこそすれ,鈍ることはなかろう。

 適切な大きさで,見易く図形に情報を書き込んでいく。
 点の移動であれば,どのような位置関係になったときに平行となるのかを複数パターンイメージし,習いたての旅人算に適切に登場してもらう。
 図形の回転移動では,円の計算が必須だが,その前に,きちんと図形を書いて,どんな風に移動するのか,(三角形ころころなら)どこをどのように転がって角度はどうなるのかを正しく出しておかなければならない。
 ある面積になる時を求めるなどは,グラフを利用しない手はない。先週やった相似,ピラミッド相似,これで一発。
 ある時点の面積を出し,1秒当たりの変化を出し,それで差を埋めていくというやつは,4年生に分かりやすいつるかめ的な発想を使いこなせればいい。
 
 例によっていろんなプリントにもお手伝いいただいて,いろいろとやってみました。
 正三角形が(一辺が半径と等しい)円の中を転がったり,一辺1センチの正三角形がその倍数(例えば一辺6センチの)正三角形の中を転がったりするの,難しいですねー。隅っこにコトンと入らないというのを適切にイメージせなあかん。
 頂点Aの軌跡が,宇宙人の目の様になったりして,「なんか変なんなったんですけど。うひひ」とかいいながらやりました。

 今週はあまり時間が取れなかったけど,一応,単元部分は終えることができ,ひと先ず安心。
 単元的に二つかと思っていたけど,扇形のころりん転がしとか円が円の周りを転がるとかは6年の単元なんでしたね。
 一応それには踏み込んだけど,3点の移動関係を追う,いわゆる「シャドーマン系」には時間切れで突入ならず。
 できれば正六角形と,印の付いた角度の和,30度問題の強化を併せてやってみたかったけど,それらもならず。

 4年下は今週,円(1)に入るけど,これは直径と半径,中心を頂点とする(二等辺)三角形を扱うものであって,3.14もまだ出てこない。
 前者は複雑な問題では直径は半径の二倍という当然のことを前提にしてどこを□とすればいいかをよく考え,後者はとにかく円の中心からの補助線を引けばいい。

 そろそろ組分けも視野に入れていかなあかんけど,先取り部分の頻回反復,これは怠れへんゾ。
 突貫でやってきたから忘れるときは一気に忘れそうだし,でも,忘れてしまったらホント,意味無いし。ここは踏んばってくれ。

 がんばろなー