わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

算数の問題がおかしい

 ぽーやんと,速さと比,やり遂げました。
 たくさんプリントをやり。
 まだまだ色々と混乱が見られますが,まぁ,一応,やり切った。
 予習シリーズの単元では,5年下第6回,7回,11回,6年上8回ですからね。中受の山場ですし,単元的にも多い。
 6年上17回相当(エスカレーターとかとか,動く歩道とか。今後は,エスカレーターの上を歩いてはいけないという教育的配慮から,動く歩道系にシフトしてくると思われる(半分冗談)。しかし,昔は上り階段を上から逆に下っていったりという説教されること必至の行為を前提とした問題がたくさんあって,面白かったですけどね。)は今回はとりあえずパスしました。今月か来月にはやりたいと思っています。
 それでも,時計算なんかは,長針短針が重なる時刻はもちろん,特定の角度になる時刻,さらには線対称になる時刻,ついでに,針が時計盤から外れてしまったやつまでやりました。
 あ,やっぱ,時計算は5.5で割る方が良いなぁと思いました。11分の2を掛けると計算は速くなるかも知れないけど,旅人算やってますという頭の動きを正しくなぞっているのは,5.5で割っていく方だろう。

 さて,たくさんのプリントをやり,予習シリーズに立ち寄り,と速さと比の混沌とした世界を浮遊中のこと。
 ぽーやん,プリントの問題にけちをつけよる。
 この問題おかしくない?と問題に入っていけない様子。
 明子さんが自転車で,まさし君がバイクで,向かい合って走って,出会って,とか,そういう問題。

 まさし君って,おかしいじゃん,何だよまさし君って。
 などと言い出すのです。
 わたくし,ぽーやんが何を言っているのか分かりませんでした。
 何々?わけの分からんことゆうなや。まさし君,普通の名前やん?バイクに乗って何が悪いん?自転車に乗らなあかんとか?明子さん乗せてやらんといかんとか・・・?
 わたくし,わけが分かりませんでした。

 ぽーやんがいうには,要するに,
 「いや,バイクに乗るとかって,もう,子どもじゃないじゃん,おっさんじゃん?なのに君(くん)って呼ぶとかおかしくない?」
 ということのようでした。
 ・・・はぁ。バイクに乗るのは16歳以上で,それは○○君と呼称されるにふさわしい年齢ではないので問題に誤りがある,と。そう言いたいわけね。

 あんな,ぽーやん。そもそも16歳,おっさんやないで。
 それでな,40過ぎても,○○君,って呼ばれること普通にあるで(国会中継見てみたらええわ。総理大臣も○○君って呼ばれてるし。)。
 
 いやー,子どもって,どこに引っかかりを覚えるか,分かったもんじゃありませんね。
 妙に真剣に言いよるので,それからしばらく思い出し笑いをしてしまうことになりました。