わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

邪魔すんな

 ぽーやんの中1のアネキ,とけちん。
 今年受験を終えたばかりで,何か(青春を謳歌している,というのとは何か違うように見えます)を謳歌しており,YOUTUBEを見ながら流行歌を呪文のような節回しで,しかも大声で歌って,(中間?)試験の勉強をしているようなしていないような。

 で,歌い疲れたときには,ちらちらこっち見よるんです。
 ダイニングテーブルでは,三半規管について話をしている。わたくしが,この三つあるくねんくねんしとるんはな・・・とぽーやんに言いながら手を伸ばし,頭をつかんでぐいっと傾ける。「うぎゃー,なにすんだよ」とか言いながら,じゃれじゃれごっこでも始まると勘違いしたのか戦闘態勢に入るぽーやん。いやいや。こういうな,体の傾き,回転,こういうのを感じるのがこれ。三半規管。覚えときなさい。いやいや,タックル,今はええから。ま,座れや。などというやりとりをしている。
 
 しばらくやっていると,とけちん,我々にちょっかいを出し始める。

 理社は,「まとめてみよう」に色々独自に問題を入れ込んだ教材に仕立て上げて(例えば,最近の単元だと理科ではまとめてみようには書いていない光彩とか三半規管とか,社会だと肉用牛・豚・肉用若鶏の生産上位県とかを問題として加える),これを回していくというのがうちのやり方ですが(情報を一元化できてこれをくり返すだけであまり時間も取られずに記憶を定着させることができる優れもの),耳をそばだて,目を光らせてこちらをうかがっている。タイミングを図っとるんでしょうなぁ。まったく,何をしとるんだか。
 で,ぽーやんが「聴覚」というや,「三半規管!うずまき管!」とか,ぽーやんが答える前に聴覚まわりにまつわる単語を連呼しよるわけです。
 ほんま,邪魔です。
 「なんでお前がゆーんだよっ!」「え?お前が答えるのおせぇからじゃん」みたいな,もうホンマ勘弁してくれとしか言いようのない姉弟けんかが始まる。
 かんべんしてくれー
 とけちーん,自分の試験勉強しろやーー!!
 
 どうせ邪魔するんやったら,三半規管を英語でゆうてみるくらいの圧倒的優位を見せつけんかいっちゅうの。。