わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

流水算・通過算終了

 現在の単元とまったく関係ないけど,やっぱり進めたい,算数の先取り。

 で,やりました,先週末。
 5年下第12回,流水算,通過算。
 一学年上のお兄さんお姉さんががんばってるところやで,ぽーやん,わしらもやろうぜぃ,と半ば強引に誘い込んで。

 まずこれをやりました。 
sansu.info

 これは,同じ問題の数値替えから,緩やかに発展していって,最後には結構な難問まで解けるようになっていくという優れもので,いつも大変お世話になっております。
 1枚に1問というのが,ばっばかばっばかやっていくという気持ちよさを生み,ぽーやんも,「かわいこちゃんのプリント」(字が丸っこいことから長女とけちんが付けた愛称)ないの?と言ってくる,人気者です。

 まずこれで通過算はほぼOK。
 流水算は,予習シリーズに例題が多くあるので,かわいこちゃんのプリントはちょっと必要ないかな,と思われ,独自プリントで典型問題をやり,予シリもスムーズ。
 基本問題・練習問題までも,あまりつっかえることなく進められました。

 流水算は,縦に,「上下川静」と書いて,分かっているものを横に書いていく。二つ分かれば4つとも算出できる。
 比をうまく使う。だいたい,時間比から速さ比を出すことを求められることが多い。船が二艘あったり,川の流れが変わったりする場合にも,何と何の比が分かっているのかをきちんと正解すれば,「上下川静」は埋まる。
 典型的応用問題として,エンジントラブルによる一定時間のロス。余分にかかった時間を,(川と上の)時間比で按分すれば足りる。
 もう一つの典型的応用問題として,どこかで浮き輪なんかを落として,目的地まで上り切ってから下って追いかけて追いつくというやつ。これも速さ比がきちんと出ていれば,あとは二つの動きをきちんと図示できれば解くのは難しくない。ちなみに,浮き輪を落としてから10分上ると,下って追いつくのには同じ10分かかる。静水時の速さで離れ,静水時の速さで追いついていくから。
 流水算は,とにかくもう,問題文を読む前に「上下川静」と書く。これが絶対。

 規則性ほどの疲れもなく,調子よく終えることができました。

 あと文章題の類型としては,仕事算とニュートン算を残すのみとなりました。
 これも12月初旬には終わらせたいです。割合とか場合の数とか,そのころ進行中の単元とちょっとかけ離れちゃうので,どうやって押し込むかが悩ましいところです。