わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

息子さんは麻布に向いていない

 塾の先生,ぽーやんは麻布には向かないとアドバイスを下さったようです。
 自由な校風で学習が自律に任せられる学校では性格的に悪い方にいっちゃう子っているんですよ,ということらしいです。
 塾の休み時間や帰り道にも,がきんちょ仲間とがきんちょにふさわしい行いをしていますからね。たぶん。別に授業中に騒々しいわけじゃないですからね。たぶん。入塾試験の時には一人でぶつぶつ言っていたようで,何しゃべってんのキミ,って言われたらしいですけど。ホント,変なやつ。
 先生のお言葉には,コウキソの居残りを命じられているのがSクラスの中ではぽーやん一人だけであり,そのくせコツコツやってこないということへの苦言もあるのではないでしょうか(すいません,がんばります・・)。

 確かにー。
 ぽーやん,学校でもサッカーでもどこでもお友達と群れてわっきゃわっきゃゆうのが大好きです。
 麻布とか,学校見学に行ったこともないのに,中学入ったら金髪にするから麻布に行かなければ,とか言っている程のおばかさんです。

 翻って,今は中学生になった,りりしいとしかいいようのない,当該年度のスターであった少年。
 路上で捕まってヨメハンと色々おしゃべりをしてくれたようで(この時点でもう,並の中学生ではない),とてもためになる話をしてくれたようです。
 志望校見学にいくつも行って,入りたい,という気持ちになったら自然と頑張れた。学校見学は大事だと思う。
 物語文が苦手だったけど,簡単な物語(寓話など)を読んで気持ちや場面をイメージし,その後で動画サイトなどでその物語を視てみて,自分のイメージとどこが違うのかを考え直したりしてみた。
 などと,こんな話してくれるって,すごいわ。

 で,ぽーやんは,開成か麻布が向いているだろう,とのこと。
 一人が好き的な生徒が多い学校と,友達と集まって遊ぶのが好きな生徒が多い学校があって,ぽーやんは後者の学校の方が合うんじゃないか,と。

 この話を聞いたぽーやん,我が意を得たり的な顔で,だろ,おれっち麻布に向いてんだよと,鼻をほじりながら言っていました。
 来年,文化祭連れて行ったるから,それまでは幻想を目標にして頑張ろ。

 今の成績じゃ,金髪にはなれんぞー。