わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

志望校判定テスト結果

 受験界は本番まっただ中,あるいは本命直前の緊張感に満ち,新5年生はサピの組分けの話題で持ちきりですが,ぽーやんは四谷の志望校判定テスト。
 志望校のコードの数字すらまともな字で書かず,直前にヨメハンとバトル。
 泣きべそかいて出かけていきました。 

 で,ぽーやん,試験が終わってすぐ,社会の問題の意味が分からなくて全然できなかった,とメールしてきました。

 帰ってきたので見てみると,他の県との境界の数で都道府県を分類した,といういもの。
 うわ,この問題の意味が分からんとは一体。。。
 さすがに基本的な国語力を疑うほかない。

 理社は得意なはずなのに,しかも,土日には理社も結構やったのに,こういうところで躓くとは・・
 やっぱ,国語力はすべてに通ずる。もう,痛いくらいに文字どおり痛感。

 算数もミスの嵐。

 理科はクラスで一番速かったし,とかゆうてますが,あたりを見渡しているような余裕があったら見直しでもせんかい。

 一生懸命お勉強しているのに,何というかなぁ,せっかちで,ひゃひゃっと読み飛ばしてできる問題でないと対応できなくなっているばかりでなく,基本中の基本なのにてへへと平気でミスを連発する。

 うーん・・・まずい。これはまずい。

 現時点で素点しか出ていませんが,講習会判定テスト(志望校判定テストはコースに分かれていないけどこれはコース別)より点数が低い。こりゃ,あかんだろう。
 わたくしの息子愛に濁った目で見ても明らかである。お前の出来は,悪い。
 ぽーやんは,今回の分は5年に回すし,などと,意味不明のことを言っています。ま,アホだけど前向きなのだけが救いです。
 
 顧みると,日々のお勉強の仕方に問題があるようにも思われてきます。
 ばっかばっかと問題を解いていって,分からないところをせっせせっせと教えて,また繰り返す。
 時間に追われて,拙速になることを促しているような勉強方法になっているように思われてきた。
 大量の演習は絶対に必要だと思いますが,しかし,それが拙速を助長奨励するがごときであってはこの先の伸びを著しく鈍化させるだろう。
 ゆっくり,確実にやっていく,という姿勢も大切だ。どう折り合いを付けるか考えながら,ちょっとじっくりした感じでやる時とばばっとやる時との緩急を付けてみようかな。
 ま,もうちょっと悩んでみます。

 さて,冬休みも(完全に)終わり。
 朝から勉強して試験を受けてそれから通常授業。
 さすがに疲れたやろ。

 サッカーやってるんだからしかるべき試合はきちんと見ておかなければならないとサッカーのコーチに至極真っ当なことを言われていましたので,録画してあった試合を見ました。
 ぽーやん,その間中ラグビーボールを抱えてわたくしにタックルをし通しでした。なんや,体力有り余ってるやん。。
 ぽーぱんはサッカーでも持ちすぎたり周りが見えてなかったりということが多い。
 ディフェンスは前向いた時には勝負したら絶対あかん,プレッシャーあるのに前向いてどうすんねん。地平線上にゴール見えたらドライブシュート打つのは打ったらええけど決めることだけを目的にする必要はなくてこぼれ球を作れれば良いねん。細かいのは小学生にはふさわしくないからこぼれ球を作るのが全員の一番の仕事やで。お前ら上げる精度も低いねんから入ってこれるやつが多いところに放りこまな。
 

 ぽーやん,なぜかタックルに余念がない。
 その後,ヨメハンとまたバトルを再開して,ふて寝しとりました。

 日増しに憎らしくなっていきよります。
 憎たらしいくらいが頼もしいですけど。
 
 ま,いずれにせよ,がんばろ。できれば空回りせずに。