わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

記述の採点基準

 模試の記述の採点基準,甘いですよねーー
 週テスト,組分けテスト,コースにかかわらず。
 実際に現在進行形でみているのは四谷大塚のんだけですが。
 なんか文字が書いてあれば点くれるんやないか,みたいな。
 この内容,この表現技術でよく半分もくれるな,みたいな。

 これ,両論あると思います。

 わたくしは,この甘々な採点基準,今の時期には,こうあるべきであると思います。
 なぜなら,記述の解答への評価は否定から入ってはならぬと巷間教えられるとおり,まずは文字をコリコリ書いたことを以てほめてやるべきであり,そうしてやってはじめて,次も書いてみようかな,となるであろうからです。

 せっかく25文字も書いたのに素っ気なく×だけ付けられていたら,もう記述なんか書くもんか,書いたってむだだし,となるでしょう。
 よう書いたな,ほら,3点あげる。次も何か書いてごらんよー。という教育的配慮から出た誘導採点なのだと思います。

 今はこれでいいんじゃないかと。まずは空欄を減らすことこそが先決だ。
 なので,少年少女諸君,他の塾は知らんけど,記述は,何でも良いから書いてみたらいいんやないかー

 漢字の採点が厳しく感じるのは,しっかり書く習慣を今からつけなさい,と言うことなのでしょう。
 
 このような教育的配慮からすれば,5年生後半からは,しっかり採点されることになるんじゃないかと思います。
 それまでにまともなこと,書けるようになんなきゃ。