わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

5年第2回組分けテスト

 昨日は,組分けテストの日。
 みんな自宅受験で,組分けにも反映されないようなので,まだテスト受けていない人もおられるでしょうけれど,テストの内容にも触れます。

 さて,本来のスタート時間に合わせて。
 じゃまな姉貴に散歩に出かけてもらって,時間通りにスタート。

 わたくしも一緒に解く。解答をもらっていないので,試験後すぐに直しができるようにするためには結局解かなければならないのだし,せっかくなので,受験生気分。
 ぽーやん,しゃべりかける。しゃべりかけるな,うるさい。
 しかしぽーやん,しゃべる。あー,ヨンパイねーとかなんとか。気が散ること散ること。お願いやからしゃべらんといてくれる?と言っても止まらないので(自分が考え込んでいるときには静かになる),わし,ハチパイんなったけどななどと攪乱のつぶやきを返す大人げのなさを発揮する。
 テスト本番の緊張感はないけど,ま,気分良くやるのも自宅受験だから仕方がないということにしましょうか,と半分あきらめる。 

 算数は大問最後の2つに手間取っていたようですが,時間が20分ほども残っているので,どれどれふむふ的なぶつぶつを繰り返しながら余裕をかましてました。
 売買損益で予想と現実が16分の15変わったらどうのこうの。
 こんな数字が出てきたら考える気が失せて放り出したくなったってしょうがない。
 けど,落ち着いて落ち着いて。5分の1というのも出てきてるから,仕入れた数を80と置くと,おっと,①があれじゃん,ということになるんではないかと。
 最後の大問の(2)(円関連面積)も,半径が分からないが半径×半径は分かるというのと,等積移動の複合で,典型問題といって良く,そんなに難しくはない。
 ぽーやん,時間に余裕があったからこそでしょうかね,完答に至る。組分け,算数で完答は初めて。

 次いで国語。
 二つ目の読解文章は,相当に難解であったように思われます。小5の男子にあれはきついわ。
 しかし,記号全部正答しとる。こういう,分かってない(はず)だけど正答に至る,というのも実力のうち。説明文だろうが物語文だろうが,何いってるのか分からんけど,こんな感じのことを言っているような気がしないでもないようなというような。
 記述の内1つは,あらぬ事を書いてはりましたが,それ以外には失点はないんじゃなかろうか(もう一つの記述はちょっと引かれるかも。細い枝を切るだけじゃなく太い枝は削ってるところに注意が行っていないと。)。

 理科。
 すごいね。35分の試験時間なのに,20分以上残して終わった!だと。しかもわたくしと同じ答えなので,まぁ,たぶん合っているんでしょう。
 でもまぁ,ちょっと理科は簡単だったかな,今回。ばねと天秤はもうちょっとひねってくるかなぁと思ったけどそんなことなかったし。
 星の角度という,今まで見たことがなかったもの(4科のまとめに載っているのを覚えていたので,予めちょっと言及していたからできたんかな)がありましたが,その他は,あまり難しくなかったような。

 社会は意外と細かいところも聞かれているように思いました。
 択捉島以外が聞かれるのも,予想外でした。
 ぽーやんは,これも3つほど迷っていたようであったものの,15分ほど残して終わり。
 わたくし,ぽーやんの答案用紙を見ていましたので,立ち上がりかけたのを,「見直しせんでええんや。」と言ってしまいました。
 何々,どこどこ,しかく何?などと聞いてきましたが,それをいっちゃぁいかんでしょ,ま,時間が余ったんなら見直しは普通するわな,と。
 ぽーやん,なんだよー,どこだよー,などとひとしきり騒いでいましたが,5分ほど経って,少子化を小と書いているのに気が付き,無事書き直していました。
 しかし,ブツブツ言いながら解き,「しょうしか,しょうしか,子どもが少ないっと。」などとつぶやいていたのに,なんで間違えるんやろ。
 うかつなやつめ。

 夕方定刻に試験を終了してからは,お勉強はなし。
 フェルトに綿を詰め込んでなんかのキャラクターみたいなの作ってました。

 しかし,よくできました。
 500点余裕で超えてるものと思われます。
 530点とか,そんなんだと思います。
 どうしたんぽーやん,ちょっと驚く程の天才的な感じやん。
 算数の過去問を一昨日にやったときには150点ほどだったのに,やっぱ,問題との相性って大きいですね。
 時間もきちんと計っているし,ずるも・・・(上記のとおりですけど),そんなの,3点とかだろうから,こりゃすごい。

 ということで,鬱屈しているさなかですので,どや!どや!させて下さい。