わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

算数結構進んだぞ

 いやー、いろいろ自粛していますが、暇に飽かせて食べちゃいますね。
 この間、7,8キロほど増えたんじゃないかな・・
 食欲、自粛してくれへんかな・・

 さて、ぽーやん、お勉強はよくしていると思います。
 ZOOM飲みでへろへろしているよめはんがよく勉強しているというんだから間違いないんでしょう。

 やっているのは、ほとんど算数です。
 むっずかしいの、やってます。
 正三角形・正六角形がらみの図形とか、速さと比、約数倍数の桁ばらしとか。
 難関校の算数は、なんというか、単に基本問題の演習を重ねていけば勘所が養われるというたぐいのものではなく、別単元といったほうがいいものが多くありますね。
 解法がいくつかあっても、もう、ややこしいことは考えないで、こうなるのだ、ということを教え込んだ方が早そうなのも多くあります。いずれ頭の中で何かと何かがくっついて真の理解に至るでしょう。理解とは、そういうものでもある。 
 例えば連続整数の和は、もう、奇数約数に着目して、原則ペア約数を中心とする数を奇数個。できなければ(マイナスになっちゃえば)マイナスまで書いていってマイナスを相殺すれば偶数個になるけど、そこはかける2わる2で「.5」を中心にするというイレギュラー処理をする、ということに慣れればよし。
 単位分数の和は、例えば12分の1ならしょせん13から23までなんだから、全部試していく力業解法ができればそれでいい。
 ままこだては、2の何乗かの数まで数を減らせばあとは左隣が残るというやり方と、フラクタル数列で解く方法の両方をマスターするのが望ましいと考え、両方の練習をしました。
 ま、こんなこと今の時期になるべきかどうか悩みがないわけではないですが、吸収しきれなくても何度も繰り返していけば、そのうちすとんと落ちてくれるだろうと期待してやっています。

 筑駒やら開成やら麻布やら甲陽やら、引っ張ってこられる元もつわものぞろい。
 ぽーやん、たまにできたりします。
 すいか持っておばあちゃんち往復して弟のお手伝いにより予定より16分の15の時間で済んだ、みたいな問題とか。
 解けると、「ママちゃーん、開成の問題が解けたよーーん」などと甘えに走ったりしています(ポーやんの名誉のために付言しますと、今どきの子はマザコンも多く、あるいは、冗談でマザコン風にふるまうことに抵抗感がないようです)。
 いちいち行くなや。5,6問解いてから甘えんぼしにいけやと思いますが、ま、うっくつした家の中で長い時間い続けなければならないわけで、ちょっとは大目に見てやろう。

 解けない問題でも、口出しを嫌い、自力で解こうとする。以前より粘りが出てきたようにも思います。
 あと、自分なりの工夫のようなものもみられるようになってきました。
 ありえへん補助線を引き出した時には、「いやいや、この形みてその補助線はないわ。」と早々に介入したりもしますが、時間もあることだし、なるべく自分で考える時間を多くとろうと思っています。
 自力で解き切った後、別解を教えてやると、「頭いいじゃん」とか生意気なことも言いよりますが、ま、機嫌がよければそれでよし。

 理社は、時間があれば集中的にやってしまいたい。
 今のところ、てことばねは5年下の範囲をやってしまいましたが、生物やら地学などの暗記系も集中的にやりたい。一回やれば後は反復していけばいいだけですもんね。知識系が固まって初めて難しい思考系に移っていける。
 社会は地理を完成させたい。
 ベランダでスープを飲みながらやる「いちご」と称する産地反復確認勉強法(イチゴの静岡以下がなかなか覚えられなかったことなどから命名)も、(なぜか)キュウリとネギを除いておおむねすらすら出てくるようになりました。

 国語は、・・・放置されています。
 漢字は結構力を入れています。語彙の勉強にもなるし。
 読解は、時間もかかるし、精神年齢の勝手な成長に期待するという正当化根拠を言い訳にしています。
 わたくしが買い込んできた火の鳥を読んだりしていますが、まだ早いんやろうな。
 ま、読解も技術ですから、いずれ根を詰めてやりたいです。

 ・・と、時間があるのをいいことにお勉強が加速されていますが、やっぱそれだけでは成長は望めない。
 いろんな事やらせてやりたいなぁ。
 でも、家の中にいなければならず、やっぱ限界があります。

 「今までの常識が通用しないコロナ後の世界」が長く続くというような恐ろしい話がどんどん信ぴょう性を増してきていますが、早く数か月前までのような暮らしに戻してやりたいです。