わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

週テスト第11回結果:見たことない偏差値

 週テスト第11回、結果がアップされました。
 4科偏差値、80超えとる・・・
 理社はいずれも満点でも単科では偏差値70に行かないのに。
 こんなん、わたくし、見たことありません。。。

 瞬間風速でしょうか。でしょうね。
 自宅受験ならではの「アレ」でしょうか。
 それにしても、すごいわ。

 ただ、最近気持ちがだらけ気味にもなっているし、なんというか、慢心もしてはります。
 日曜は暑いからとパンツ一丁で歌いながら(パンツはいてくれるだけましです。シャワーを浴びた後なんか、パンツもはかずにうろんちょろんしてます)、時折「アイス食ってだらーっとしてぇー」などと叫びながらお勉強しておりました。
 お友達から公園遊びのお誘いの電話があってからは気もそぞろになったはりましたので、漢字をちょこっと書いてもらってから遊びに行かせました。

 土曜は3時をだいぶ過ぎてから第12回の週テストが到着したので、急いでやりました。
 算社理はよくできていると思います。算数も場合の数なので、時間がものすごく余る。時間が余れば丁寧に見直しなんかすればいいのに、自宅で緊張感がないからでしょうか、やった、20分休みだ!とかいう始末です。
 場合の数は、色の塗分け、サイコロの数の合計など、たくさん演習をしたのが利いたのだろうと思います(たい)。
 サイコロ3回転がして合計8なら、書き出すまでもなく、8つを3人で(一人1つは必ずもらうとして)分けるのと同じことで、7C2。合計14なら、3回とも6が出たとすれば18で、4多いから、4つを3人に(一つももらえない人がいてもいい、いわゆるジャイアン方式で)分けることと同じで、仕切り棒2本を加えて、6C2。
 場合分け、計算、書き出しをうまく組み合わせて解けるようになるまでには、もうちょっと時間を要するかな・・
 計算でやれば、それは速いけど、そこに至るまでには丁寧に考えることが必要であって、拙速に流れても一応答えらしきものが出てくる場合の数は、ホント、習熟が難しいと思います。

 社会では豚の順位が覚えているのと違っていましたが、北海道が1位なわけはないし、茨城千葉が来てれば採卵鶏だろうから、これしかないわ、などと機転を利かせていて(テスト中、こういうことをずっとぶつぶつつぶやいています。)、ちょっと頼もし。

 国語はぐだぐだでした。抜き出しもろくにできていないし、記号もいくつも間違えている。記述なんか、日本語で書いてあるとも評価できないような体たらくでした。
 国語、時間取った方がいいのかなぁ。。

 しかし、国語は時間を取られるもんなぁ・・
 ずいぶん国語の時間を減らしていたけど、その割には音読、意外とうまくなったりしてるしなぁ・・
 放っておいても伸びることがあるのが国語だと(今は自分をだまして無理やり)信じて、塾の教材を一通りこなすということで良しとしよう。
 
 いつかは国語三昧、やらないといけないと思いますが、親子ともども疲れそう。

 日曜日には予習シリーズの次の単元ですのでことわざをちょこっとかじりましたが、ことわざやるだけでもかみついてくる。
 ぽーやん、遠くの親戚より近くの他人、というのに、なんでだよっ!などと言い出す。
 わたくし、「おまえの今の質問は質問の意味をなしてない。はよ覚えろ」と返す。
 ぽーやん、「親戚の方が頼りになることあるじゃんかよっ!」などとしつこいので、「無意味な質問やめろ」と返す。ここで分かってほしかったけど、わからないようなので一応説明しました。
 「そうですね、血は水よりも濃い、などといいますからね。親戚の方がやっぱ強い絆あることもありますでしょうね。せやけどことわざですから、いろんな考えを基にするものがあるでしょうね。当たり前ですね。反対の意味を持つことわざもたくさんありますね。それぞれに真理を含む面があるということを理解できないようではことわざを学ぶ意味がありませんね。親戚の方が頼りになる?なにをゆうてんねん。だからなんやっちゅうねん。そうでないという場面やら考え方があるのは当たり前やろうが。いらん方角からつっかかってこんと、さっさと覚えんかい」

 ことわざや慣用句は、それ自体も教養として必要でしょうけれども、ま、いろいろとほかの意味でも勉強になるんでしょうから、疲れるけど、やっていかねば。
 しかしそれよりも、もっと基本的な日本語の使い方をどこかでマスターしてほしいものだと思います。

 「は?」と「あた!」(「頭おかしいんじゃないか」→「頭おかしい」→「あたおか」「あたま」→「あた」)だけで生活している現代の小学生にはなかなか難しいことでしょうけれども。