わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

遅くまで怒鳴りっぱなし

 昨日は、算数ムズ問特訓の日で、先日週テストで偏差値70をたたき出したお友達がやってきて、一緒にお勉強。

 算数の応用問題系を一通りやる。
 予習シリーズについてもコベツバ先生が動画解説をしてくださることになるようで、大変に心強いです。
 今回の単元でも、ぽーやん、解けなかったのがあって、「コッベッツ見てみようぜ」と言い出し、見てみました。
 さすがの名解説に、みんな分かった気になりました(あまりにすらすらと解いていかれるので、つい分かった気になって自分でやり直してみることを怠りがちになる)。

 それで、週テスト過去問。
 一昨年あたりのS問。
 二人ともうるさいうるさい。
 あきら速さ出た。90?的な?だろ?・・・うるさい・・・

 しかし、二人とも当該実施年の平均点を大きく超え、80点を上回り、はい、よくできました。
 難を言えば、こないだもやったやつ。2つの動くものがあって、一つはちょっと考えれば速さが分かってるんだから時間も出て、その時間に動いた距離から他方の速さを出すというやつ。停車したり行ったり来たりしていてダイヤグラム上距離が分かる、というのが見つけにくくなっているけど、そこはほれ、同じようなやつ、やったやん。今回(19回)では、あれよ。反対側からくるのと出会った時間の差から、同じところから出発した二人の距離がの差が出て、速さの差と併せてそこまでに時間が出て、みたいなやつやな。
 ま、一応はよくできました。
 ご褒美に?ママちゃんがいそべあげを持ってくる。

 ちょっとつまみ終わったら次、社会の演習問題。軽く今単元の。
 まぁ、これは、実際に入試に出されたら後回しにするべき類のもんですね。
 この地図の中に保健所はないなんて言われても、この老眼にはもちろん、子どもの目ででも確答するには相当尾の時間がかかる。
 しかし、統計資料の読み方などは、慣れていってくれな。
 県の特徴を捉えよという問題。目の付け所。面積に目を付けたら、面積ばかりで判断しようとしたらあかん。人口もそう。そんな細かな知識が聞かれているわけではない。
 畜産が多けりゃこのあたり、海産物がなけりゃ内陸県、政令指定都市の数なんかは重要なヒント。

 次いで「詩」。
 予習シリーズの演習問題。
 みんなで読みまわし。あ、詩は絶対「題」から読み始めろよ。
 形式は口語自由詩叙情詩。叙事詩というものの実感がわかないというので、即興で作ってよんであげました。
 詩は、せっかくの機会なんやから、ちゃんと味わえよ。
 しんどい仕事をして帰ってきた父ちゃんに「お帰り」と声を張り上げる幼子。その気持ちを聞かれて、
 「疲れて帰ってきた父をいたわる気持ち」などという。
 どんだけ上から目線ーー!
 きゃー、父ちゃん、帰ってきてくれてうれしっ!そういう気持ちになるやろ、君たちも。。。。。そうか、ならへんのか。。

 さて、まだやる・・・
 理科。
 音。
 音を可視化する方法がいくつかあるのだろうけれども、やっぱり、とっつきにくい。
 音が波?訳が分からん。
 振動であることは体感的に分かる。で、なんで波?
 波と言えば波だけど、実際に波が立っているわけじゃないもんね。振動するということは波が立つという感じじゃなく、空気がビビビビと押されて、濃くなったり薄くなったりするものの連続ととらえることができる。
 それを電気信号が波に置き換えて分かりやすくしてくれたものが良く出てくるやつで、波の間隔が高低、振幅が大小強弱、波形が音色になるんやな。
 ま、波と考えるからには上がって下がっての一組が一つの波になるわけだから、それが1秒間にいくつかるかというのとか、そういう計算は小数点以下の数字の小ささに惑わされずにやれば難しくない。
 振動数計算も、要するに振動するものが小さくなれば揺れやすくなって振動数が増えるわ。細くしたり短くしたりぴんと張ったり。どれもそうやね。こういう変化を問う問題では、表の上に書くねんで。2倍で2分の1、とか。
 おもりだけは4倍で2倍、9倍で3倍になる。こういうの、振り子だなんだ、物理ではよく出てくるから慣れておけよ。

 いやー。11時半を過ぎましたよ。
 ぽーやん、部活もあったのでさすがに疲れた疲れたとしきりに言う。
 お友達は、まだ帰ってからもやらなければならないことがあるから、どうせだったらもっとやっていきたいという。
 いや、おっちゃんも疲れ果てたわ。

 ほんと、お疲れっ!