わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

地頭、普通。

 わが子には夢を見ます。
 ぽーやんは危険動物やらなにやらいろいろ知っているし、今のところ成績も悪くはないし、自分が小5のころと比べればはるかに難しいこともできるので、ひょっとすると地頭良い系?と思いたくなります。
 そりゃそうです。地頭の良しあしは、これはもう、あります。
 地頭をよくするというのは背理であって、地頭はあくまで地頭であって後天的にどうこうするのはなかなかに難しいものがありますから、地頭がよくあってほしいと思うのは当然のことです。

 ちょいと難しい言葉を自然な感じで使ったとき。 
 算数の問題で着眼点が良かったとき。
 理社の勉強中、なるほどと思う質問をしたとき。

 お、こいつは地頭良い系じゃないかと思い込みたくもなろうというものです。

 しかし、よめはんはわが子を正しく観察しておりますから、そういう願望は即否定されます。
 「普通中の普通だから。」

 やっぱ、そうやろね。
 パンツ一丁で歌いながら机の上にせりあがってしゃらしゃらの文字で計算問題をやり、計算ごときを1問解くごとにやれお茶だやれトイレだやれブドウだやれアイスだやれ刀だやれ(自作ショボ)ゲームだ。
 
 これで普通であればまだいいわ。。
 地頭はよくて普通だとして、やっぱ、幼すぎます。

 精神的成長。そんなん、勝手にやってくれよ。
 その機会は与えてるはずやからな。