とけちゃん,記述が,字が汚いから始まり,もう,手がつけられないような感じです。
しかし,書こうとするその意気や,よし!書き続けていれば,自ずと書けるようになってくるだろう。
大人になれば,100字くらいの記述なんていうものは記述というほどの大げさなものではなく,ちゃかちゃかと書けるのでしょうが,書くという経験に乏しい小学生にはそれが難しい。しかし,短い時間的制約の中で字数制限を考えてまとめるとなると,30字の文,50字の文,80字の文,100字の文,というものの,おおよそのまとまり方を身に染みこませておいてもらう必要がある。
そうすれば,いざ時間がなくなっても,下書きなしで,途中で表現を変更するなどの微調整をして1回で書いてしまえるようになると思うんですよね。
そのためには,やっぱ,その都度その都度,模範解答を,字数を意識して写してもらうほかないのかなぁ・・
やっぱ,国語は時間がかかるわぁー(もう,組分け間近なのに・・)
ま,みんながんばったはるんやろし,わしもがんばったろ!(とけもがんばれや?)