週テスト過去問、2019年第11回算数。
それ以外の年のやつは全部解けたのに、この年度のものはぼろぼろ。
問題自体は難しくはないけど、3.14計算が頻出して(円錐がメインなので当たり前ですが)ミスが多発。
よれよれな点数でした。
きちんと整理して、式を丁寧に書き、ということをすれば正答率は格段に高まるはずなのに、ちゃちゃっと書くことをやめようとしない。
それでも、実施年度のSコース平均と全く同じ点数(51点という、同年度の同コースで最も低い)は取れていたんだから、改善へのきっかけにしたらええやないか。
というんですが、いいや、こんなものは解けていたはずだ。自分のやり方で何が悪いんだ、自分の方が(わたくしより)速く解けていた問題もあったじゃないか、などという。
いやいや、速かったって間違ってたら意味ないやんか。丁寧に書いてみろって。
言っても言ってもどんどん頑固になるばかり。
何が悪いんだよっ!とか何とか言って、目をしばたかせる。そこまでこだわるところかね。
最近どんどん頑固になっていきよる。
頑固さをいい方向にもっていかないと失速するで。