週テストで偏差値58以上か週報に載るかしたら、以前何かをしでかした罰として没収されていたお小遣い入り財布を返すこと、模造刀を買うことを許可すること、を約束させられていました。
ママちゃんは「刀のある家」なんぞはどうしても趣味に合わないと言い張っていましたが、ごめん、ぽーやんの勢いに押されて約束しちゃった・・・
で、点数は悪かったので、約束を果たさずに済むと思っていましたが、ぽーやんは、週報には載るかも知れない、と強気の予想をする。
ま、希望的楽観を1日するくらいは許してやろう。
などと思っていましたら、載ってた。
周りの友達の点数などを考えると、今回は難しかったことは明らかであり、自分はそこそこ行けているのではないか、と思っていたらしいのですが、こういう感覚が正確であるというのは、いいことだ。
で、来ました。
則宗。つかの部分が白いの。
想像していた通りのズッシリ感です。
構えきれず、武士って腕の力すげぇじゃん、などと言っています。
構えられなくても振り回すことはできるので早速ぶん回して喜んでます。
切りかかっても来ます。
危ないって。
刀のある暮らし。
いろいろ、危ないです。。