いろんな塾に行っている子供たちで算数の入試問題の過去問を解く機会があったらしく、ぽーやん、95点であったようで(植木算で引かなくていいのを引いて満点を逃したとか何とか言ってました)、
その中にサピαでがんばっているなんとも高貴な雰囲気の少年がおり、そのママちゃんから、うちの子がぽーやんのことを「算数神」だと言っている、ついては、算数を夏休みに一緒にやってもらえまいか、というお話があったようです。
疑り深いわたくし、疑問を呈します。
果たしてあの高貴な子はうちのあほ面をしたぽーやんを「算数神」と言っていたのだろうか。
お母様はそう言ってくださるが、それは何段階かの「意図的曲善解」を経ているのではあるまいか。
本当は、ぽーやん自ら、「おれ、神だし。」とかなんとか言っていて、
その子は「自分のことを神だとか言っている阿呆がいた」と伝えたところ、
お母様のご配慮により、「算数の神」「だと言っていた」「阿呆がいた」の前一つだけを残して残りを切り取ることによって変容したのではあるまいか。
うーむ。。
なんでもいいや。
褒められたんだから、素直に喜ぶべきだ。
夏休みに一緒にお勉強できるお友達が増えれば、ぽーやんのやる気にも燃料が投下されるだろう。
ええやんええやん。
一緒にやって切磋琢磨したらええやん。
ということで、お互い日程もいろいろと厳しいでしょうけれども、その辺りはよめはん同士でやってくれるだろう。
大歓迎です。
待ってまーす。