この連休、お友達と志望校判定テスト対策をやろうかということでまず日曜日に。
志望校判定テストが終わってから比のある図形の特訓をしようかということで月曜日に。
きれいな字で記述を書く子。
分からないところを教えてほしいとすり寄ってきて、しまいにわたくしの膝の上に乗っかって聞いている子。
自らパンツ一丁になっておいて寒い寒いなどというやつ。
相変わらずというか。あほっぷりが加速しているといった方がいいかな。。
みんなあれこれ忙しくなっていく一方である中、よう来てくれたな。
まぁ、しかしあれやで。
真剣さはちょっと薄れてきているように感じたで。
テストやっちゅうのにしゃべくってたら、そりゃ空欄が多くなるのは当たり前やろ。
次しゃべったやつ帰れよ、と言っても、2秒くらいシンとなってから、「じゃぁ〇っくんが最初にしゃべったらどこにいっちゃうの?」などといいやがる。
ああ、少年三人寄れば静謐望み難し。
次の組分け対策をしてくれということで、そりゃ、やりますとも。わしゃぁ、君たちが大好きですからね。
それぞれ光る部分がある。
しかし、もうちょい真剣に取り組めよ。
ふざけてるやつは遠慮のう置いてくからなー。