わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

麻布の問題を見せる

 ぽーやん、国語を強化することにしました。
 そのために何かを犠牲にするとすれば、理社になります。

 しかし、前回の週テストで社会が満点であったように、ポーやんは理社で稼いでブイブイゆわせるタイプなわけです。
 算数も、ミスさえなければ(凡人レベルにおいて)総合点をけん引します。

 なので、算社理に費やす時間を減らすというと、ブーブーゆいよるわけです。
 成績下がるじゃんかよ。週報のれねーじゃんかよ。

 仕方がないので見せました。

 はい。麻布の国語の問題。
 ずーっと続く課題文の量にぽーやん、「なげーよ」。
 解答用紙の記述欄に、無言。のち、「これ全部書くの?」

 はい。これが社会の問題。
 リード文の長さに、「なげーよ」。
 解答用紙の記述欄の多さに、無言。のち、「記述ばっかじゃねぇかよー!」
 どれどれ、設問をいっこ見てみるか。
 衣料メーカーが流行している服をわざわざ生産中止にすることがあるのはなぜだと思いますか、やって。
 さて、貴君ならどう答えますかね。
 国語の問題であったなら、おそらく答えは文章中に書いてあるわ。
 でも、これは社会の問題やからね。
 答えは文章中には書いてなくて、文章全体から読み取れることと自分自身の(大きな意味での)知識を総動員し、簡潔に表現する力でまとめあげんなんならん。

 文章中に書いてあることを的確にまとめて記述することもできないやつに、これが書けるわけはありませんでしょ。
 ぽーやん、「おれ、無理。こんなんできるわけない・・・」
 ああ、ごめんごめん、意気消沈しすぎ。
 麻布の国語に説明文が出題されなくても、説明文の読み方・書き方を勉強しておくことが必要だということは分ったやろ。
 
 要するに、足利尊氏桶狭間だゆうてるより、「読み・書き」が最重要なわけよ。
 それがきちんとできれば、理社はいくらでも追いついていける。
 一応最低限度の手当てはしといたるし。

 ちょっと観念して国語の文章に没入せよ。