わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

時計ぐりぐり

 時計、こわしちゃいました。

 ママちゃんお気に入りの、掛け時計。

 時計算で、0時から12時までの間に長針と短針の角度が90度になるのは何度あるかという問題。

 これは、時計算の根本の理解にかかわるものであるし、(おっちょこちょいの子には)意外と混乱しやすいところです。
 冷静に考えることさえできれば、0時から1時になるまでの間には、おお、2回あるわ。
 となります。ここからも注意力とイメージ力の見せ所。
 1時から2時になるまでの間にも、そりゃそうか、2回あるわ。
 (はやとちると)2時から3時になるまでの間にもそりゃ2回あるんだろう、となる。
 お。0時から12時まで24回あるわ!(26回といういやつは論外。4年に戻って植木算を復習せよ)
 ということになりますが、おいおい、それも論外やの。
 2時から3時に針を動かして行けよ。
 ほれほれ、1回目の90度。2回目は・・・
 
 ないねんぞ、2回目に90度になったとき、それはちょうど3時やからね。
 ということで、2時台には1回だけ。
 
 このイメージをきちんと持てれば、次は8時台が曲者で、これは2度目はちょうど9時になっちゃうな、ということに気づくことができる。

 この話をしていたとき、ぽーやんのやつ、分かったような分かっていないような顔をしていましたので、(はやとちったわたくし)ええい、面倒だ、とばかりに掛け時計を引っぺがし、見とれよ!と言って、針を指でぐりぐり回してやりました。
 どや?!2時台の感じ。分かったやろ?!
 え・・・?もとから分かってた?それなら時計引っぺがす前にゆうてくれよ。

 似たようなこととして、長針と短針が重なるタイミングが11時台にはない、というのも押さえておきたいところ。

 良い子のみんなも、おうちの時計を外して、ぐりぐりしてみてごらーん(デジタル時計なら怒られ損だよー)。