わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

転塾、ばりばり悩みましたが・・・

 現在、ぽーやんは四谷大塚直営校舎に通っています。
 一応Sコースに在籍し、いちびっています。
 塾の先生になつくことはないしあまり話も聞いていないようです(社会の授業は好きなようです)が、お友達がいるので、楽し気です。

 わたくし、四谷大塚(直営の通っている校舎)はぶっちゃけ好きくないです。
 季節講習に行かないと言ったらクラスを落としたり、なんというか、子どものことを考えているとも思えないし。
 添削とかもいい加減だし。
 言いたくないけど、総じて、・・・どうなん?というレベルで見ています。

 先日受験したサピックスオープンは入塾テストを兼ねており、サピに入ろうと思えば入れることになりましたので(今までずっと希望校舎には空きがなかった)、転塾しようか、とそりゃなります。

 中学受験界は、サピ一強の時代らしいです。
 これは、常識の範疇であるようです。
 ただ、それぞれの事情や嗜好があって、他塾にも大勢通っておられるのだと思います(我が家もそうです)。

 しかし、受験の結果を考えれば、あえてサピ以外の選択肢は検討するまでもないと、良く言われます。
 分かってる、分かってるねんけど、なぁ。
 転塾肯定論は、しつこいようだけど、中学受験?そりゃサピでしょ。というもので、これに異論はあまりないでしょう。

 しかし、コウキソ、全統、季節講習、態度、授業の質、添削の質、最近では週テストの使い回しまで、もう、いろんなことで四谷大塚(校舎)のことがどんどん嫌いになっていくわたくしの中でも、転塾否定論が優勢になったわけです。

 まず、授業がどうあれ、ペースメーカーとしてはきちんと機能していること。
 週テストという仕組み自体は大好き。
 ぽーやんも、4年生の4月から、もう1年半もお世話になり、きちんと成績を伸ばしてきて、AコースからSコースまで上がってきて、Sコースに定着しつつある程度になっている。

 お友達が好きなこと。
 別に、サピにだってお友達はいるし、新しくお友達もできないわけではない(たくさん友達を作るのはちょっと難しいかもしれないけど)。
 ただ、受験なのであるからお友達と楽しくというのが目的ではないにせよ、今いるお友達は皆優秀であり、切磋琢磨していくに足りるお子様方であって、塾が離れ離れになったり、週報で名前の上下を競ったりする楽しみが奪われるのが、モチベーションの喪失につながることになる恐れがないではない。

 カリキュラムの途中であること。
 5年の2月(新6年生)から転塾するにしたって、ざっくり立体、公民、電力くらいは新単元として残っているわけで、重複あるいは抜けの可能性があるうえ(これはカバーできると思うけど)、今までやってきてうまくいっているサイクルで勉強させてやった方がいいように思われる。

 もともとサピには行かないと言っていたぽーやんが、現時点でもサピ?・・・別に、SSとかは行かないといけないんだろうと思ってたけど、なんかなぁ、もう行くのかぁ・・・という感じであること。
 まぁ、転塾などという大きな話はがきんちょの気持ちをあまり気にしすぎる必要はないし(これは語弊があるな・・最初は本人の意向を重視したんだし)、今は本人もあんまり強くはどうしたいという希望もないようだけど、やっぱり「変わる」ことへの漠たる違和感・拒否感はあるようであり、これは理解し、斟酌してやるべき感情であろうと思われる。 

 要するに、今んとこ、うまくいってるやん?
 うまくいっていなければ変えるリスクを取っていいと思うけど(転塾はやはり大きなリスクですからね。しかも、慣れるまでの時間をロスもする)、うまく行ってるんやったら、変える必要なくない?ということです。

 塾から季節講習などのたびに執拗なお誘いを受けることを親が我慢し、時間の無駄遣いをさせないという毅然とした態度で接すれば、クラスを落とすとか何とかされたって、しょせんペースメーカーだと思えば、気楽に付き合えるっしょ。

 うちは周りがみんな受験するし、長女の時の経験もあるし、塾にあまり多くを期待したいという希望もないわけで。

 ということで、四谷に継続を出した次第です。
 最後までお世話になる必要はないかなぁとは思っていますが、今は、変えない。

 親がふらふらしてブレブレになることは避けなければならない。
 
 で、結局、四谷に継続書面出しましたが、サピは再度検討してはどうかと言ってくれています。ありがたいことですが、今は変えません。
 
 そのうち是非お世話になりたいです。
 それまでは今まで通りに頑張ります。