わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

志望校判定テスト5年第2回と冬期特訓の算数

 ぽーやんの冬期特訓の成果をはかる、志望校判定テスト(5年生第2回。1月11日)。
  
 算数:138
 国語:94
 理科:88
 社会:96

 偏差値はまだ出ていませんが、そんなに悪くはなかろう。

 さて、算数は2問(別に落とさなくていいようなのを)落としましたが、まぁ、力はついてきたように思います。
 ぶっちぎる力はまだ手に入れられているとは思いませんけど、普通の、良くできる感じの子。
 まぁ、わが子がぶっちぎれる子になるとはあまり思えないから、この辺で満足しなければ。
 しかし、たまにわたくしよりも速く解いたりしますので、頼もしいです。さすが現役やね。

 算数については、冬休みには速ワザをひと回しさせ、コベッツのWEB授業の問題やらTOP GUN の問題をやりました。予シリも結構やりました。

 速さと平面図形に力を入れた冬期特訓の成果は現れていると思います(思わせて)。

 例えば5年第17回の単元は点の移動でしたが、週テスト過去問で、三角形と四角形が1つの辺を共有していて、PとQがそれぞれを一定の速さで回っている、という問題について、
 問題を読み終えた直後に、「特定区間ダイヤグラムだし。デキシ、ブキシ」とか言いながら大きな長方形を書き始めるのを見て、こいつは現時点で一定のレベルに到達している、と感じました。

 一定区間を通過する時間のみを整理するやり方ではなく、ダイヤグラムを書けば、出会いの回数だけではなく、何回目であろうと出会った時間や場所が導きやすい。すぐにダイヤグラムの外枠を書き始めることから、この分野についてはしっかり習熟していると感じられました。

 六角形にも強くなった。六角形は6分の1を基準とする。辺を延長して正六角形の6分の1の三角形を作って隣辺比の問題にしちゃうのも、点の移動解法で面積を出すのも、戸惑うことなくできるようになった。
 ベンツ切りについては、解けない問題はないんじゃないかと思えるくらいになっちゃって。2段ベンツ切りも。
 頼もしい。
 ただ、三角形を見たらデキシ、と勇ましい効果音をつけてすぐに頂点から交点に向けて補助線を引くのはやめた方がいいわ。問題見極めな。

 場合の数や数の問題がまだまだ弱いけど、
 28で割ると小数点第1位で割り切れる4桁の数の個数、なんていいうのとか、
 ゼロなし変則N進法なんていうのも何とか食らいつけるようになった。

 いやぁ、ゼロなしN進法はホント難しいですもんね。4・9抜きの病院進法なんて目じゃない難しさがある。
 こういうのにも理解を及ぼしつつあるというのは頼もしいです。

 ただ、およ?こんなあからさまな等高図形が見えないのか?という危うさがあったり。
 2桁のたし算を見する頻度が著しく高かったり。

 算数については、今後も引き続き同じようにやっていって、全範囲の勘所を維持しつつ、「典型問題としてできる問題類型」のレベルを引き上げていきたいと思います。