わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

図形の移動

 予習シリーズ5年下第18回、5年生の最後を飾るのは、図形の移動。

 円の周りを円が回る。これ、基本は簡単。
 作図命。
 大体正三角形が気持ちよくできてくるから、角度に注意して作図するのがよろし。
 一回きちんと理解しておかなければならないのが、円の外側を回るのと内側を回るのとの「回転数」の違い。
 いくつかの考え方(理解の仕方)があるけど、全部考えてみるといい。
 円に矢印を書いたものなんかを作って転がしてみたらいいんやないかなぁ。 

 扇形の周りを円が回るやつ。
 これも作図命。
 この部分が難しいけど、少しずつ動かしていくイメージの延長で特徴的な場面での形をかければ、あとの計算は煩瑣ではない。

 円が長方形の内側を転がるやつ。
 だめよ、全部計算しようとしちゃ。時間がかかって仕方がない。
 外側と基本同じようにやろう。
 円の中心が通ったところをモップをかけていくように塗っていけば面積になるという考え方、こっちでもちゃんと使いましょう。
 で、通らないところを引けばいいだけ。
 やっぱ、0.57、0.43、今回は0.215は覚えときましょ。
 直径を一辺とする正方形から半径の円を引いたものを4で割って、それを引いて・・・というのは、最初はいいけど、理屈が分かったら、
 中心が通ったラインに直径をかけて、半径×半径×0.215×個数を引いて終わり。そうしよう。

 四角形でも三角形でも、転がしていくときには頂点を打てよ。
 慣れてきたら(順番になってるんやから)素早く打てるようになる。
 作図命ですよ、これも。

 がんばって、きれいに書きましょう。