わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

5年生ラストの週テスト振るわず

 あーあ、
 せっかく志望校判定よかったのに、週テストではだめでした。

 週報とかにじゃじゃじゃじゃーんという感じからは程遠く。
 4科偏差値50ちょいとか。
 
 ちゅうか、だめだめじゃんか。
 算数と理科。
 この2科目のそれぞれの偏差値が50を下回るとか。

 算数は、3.14とかめんどくせぇのばっかしなんだよ、などと言う。
 円周率は3であった時代もあったらしいけど、今は違うのだから観念しなさい。
 問題用紙いっぱいに広がる筆算の黒々とした様子には多少の同情を禁じ得ないが、わしが同情したからと言って何も変わることはないからね。

 しょっぱなの計算のしくじりから始まって小問をひょこひょこ落としながら解き進む。
 想像するだに情けないわ。
 もうすぐ6年生になんねん。びしっと決めるのはお前の仕事やろが。
 
 理科。演習問題をやっていた時には意外な冴えを見せていたのに、理科週テスト過去最低点。
 いや、今回のは難しいんだって、解いてみたらわかるって。だと。
 これは意地でも解いて、現役君のあるべきありようを示してやらねばならない。
 ちょっとストロング缶、あっち置いといて。

 お前は算数の計算間違いの直しでもしておきなさい。
 わしがその間20分以内でその難しかったなどと言う理科を1問残らず下して見せたるわ。
 で、やりましたところ、別に難しくもなんともない。
 ちゃんと棒の重さと重心の位置を書き込んでからスタートすれば、鈍麻した頭ででもくみできる。どこにも何の引っ掛かりもない。
 均一でなく、重さのある棒が3つつながってるやつ、ぽーやんは3問とも空欄にしていたけど、
 重さ分かってるんやから長さ反比例で左右に受け持ってもらってからやれば、難しくない。
 2つのばねをつなげて引っ張って固定したものは、その時点からつまんでどっちかに引っ張るには、1つを伸ばし、もう一つを同じだけ縮める力を加えるだけの話。
 こんなもんで41点とか、理科が不得意だというんならともかく、そうじゃないというんだったら、ないない。
 
 てことてんびん。食塩水を天秤でやるのに慣れ切っているぽーやんには重さと腕の長さが逆比(積一定)になることは使いこなせるはずだし、左右の回転の均衡、上下の引っ張り合いの均衡、こういうのも使いこなせるはずなのに、何というか、もったいない。

 参考問題もこの際きっちり理解してもらうで。
 重さのある長方形のブロック。机の端っこに置いて、積み上げていく。
 参考問題は3本だけど、ちょっとこの際、5本ほど積み上げてみようか。
 1本目はブロックの半分を机の端から出すのが限界。そりゃそうだ。半分以上行くと落ちちゃうわな。
 2本目は、そうやってブロックの半分のところを端っこにそろえたブロックふたつの重心の位置にさらに下のブロックの隅っこが来て(そうじゃないと2つのブロックは下の3つ目のブロックから落っこちる)、上の2つと下の一つのブロックの重心の間を、重さの逆比である2:1で分けるところまで机から張り出せる。
 もういっぽん、さらにもういっん、とそれに加えていくと、3:1、4:1、5:1となっていくわな。

 ぽーやん、いつになく厳しい解き直しとなり、ムオームゴーなどと奇声を発しながらやり終えました。
 今回の国語の物語まじおもろくねぇーとか言って当たり散らしてました。
 
 さて、今週末は5年生最後の組分けテストですからね。
 しょうもない言い訳してる暇あらへんぞー