わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

国語の家庭教師先生来たる

 問題は国語である。

 もう、これだって根気よく反復していくほかないのだが、分かってはいるんだけど、つい、ため息も出ちゃう。
 短気。これがどうしてもでちゃう。親子ともに。

 もう、相当の時間を費やしました。今後も費やします。
 偏差値も冬休み明けの志望校判定で60には来た。
 これからももちろん、わたくしも国語を見ていきたい。国語の勉強はやっぱり、(楽しい時には)楽しい。

 でも、わたくし一人じゃしんどいわ・・いやほんと、しんどい、しんどい。
 というか、「国語の時間」と決めていても、どうしても巻き巻きになりがち。

 塾の集団授業では成績の向上は望めない。記述の添削は「もっとていねいに!」とかだったりして、とほほすぎる。

 ほんじゃ、個別か。家庭教師か。
 いっちょどんなものか体験してみよ。
 ということで、お呼びすることになりました。
 猛烈に調べましたよ。
 印付け勉強法とか、そういう「カタチ」の指導は嫌だし。
 
 良い人だといいなー、と思いつつ部屋、掃除して。

 ピンポーン、来た来た。時間ぴった。
 第一印象は、イメージとは違う。

 1時間30分の体験と、30分程度の保護者との話の予定。

 まずはと、学校の卒業証書などをお出しになる。は、恐縮です。わざわざこういうものをお持ちになるのが流儀なんですね。

 で、体験授業が始まる。
 予習シリーズの総合回を題材に選び、物語文は事前に解いておいて、説明文はその場で解くのを見てもらうことになっていました。
 お二人の気が散ってはいかんと、少し離れたところから耳をダンボにして。

 さ、どんな授業が始まるんだろ。
 10分、20分、30分・・・
 話し声は聞こえない。
 ぽーやんがまだ問題を解いてるんでしょう。この時間、無駄にも思うけど、仕方ない。
 うーん・・ひまだ。パソコンにある部屋に行って仕事してよっと。何か聞こえてきたら行こう。

 1時間ほどして何も聞こえてこないのでこっそり忍び寄りましたら、授業をやってくださっている!
 おおー!感激。わたくしを標準にするから聞こえなかったのであって、物静かに、お話をされている。
 どうやら、問題を解くのに45分ほどかかり(先生を前にして、ぽーやんのやつ、全部解き切ってやろうと張り切ったんでしょう。)、授業は始まったばかりである模様。
 ぽーやん、ため口で、ぽつぽつ応答してる。
 ちゃんと授業になっている。
 先生が問いかけ、ぽーやんお得意のベクトルの違う答えにも(当たり前かもしれないけど(あほか文章読めやなどとはおっしゃらず))時間をかけて導いてくださっている。
 初回だから、保護者へのアピールもあるのだろう、脱線することも多いが、要点はきちんと押さえられている。
 もう時間がない。。が、せっかくなので2問とも授業が終わるまで待ってました。
 その語、雑談などをして。結局、3時間以上のお時間をいただいたことになりました。

 ぽーやんに聞くと、「かわいい」とのこと。40前のおじさまやで、普通に。
 ???訳分かりません。じじのお友達の禿げあがった頭を「かわいい」といいながらすりすりするような奴ですから。しかし、「かわいい」は否定的な意味では使われない。印象はよかったということでしょう。「分かりやすかった」とかそういった言葉が出てきたら安心するのに。

 よし、ちょっくら、やっていただこ!
 早速来てください。何なら今週からでも。

 こういう時期ですから、日程の調整が効くかどうか微妙なところがあるようですが、お願いしたいと思います。