わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

解き直し必殺強制法

 時間のない中、ムズ問の波状攻撃を受けて、解き直しに手が回らないわたくしども。
 いろいろ考えた挙句、やはり以前やっていた方法に回帰することにしました。
 解き直しノートを作る器用さがないので、「クリアファイル方式」(なんか出願中)を再度採用しようというものです。

 要するに、解き直しを要する問題を例えば3枚コピーして、クリアファイルに挟み込む(週テストなどであれば解答も挟み込んでおくと管理が楽)。
 それを、3段あるトレーの最下段に放り込む。

 毎日いくつか、最下段の最も下にあるものから順番にクリアファイルを取り出し、在中の問題を1枚抜き取り、解き直す。
 できれば歓喜してそのまま(問題数の減った)クリアファイルを最上段に投げ入れる。
 できなければ嗚咽とともに問題をコピーして加え、クリアファイルに挟み込んで中段に差し入れる。
 最下段のクリアファイルがなくなったら3段目のが2段目に、2段目のが最下段に降りてくる。
 下から順に解き直す、解ければ・・・、解けなければ・・・、というのを繰り返す。
 解き直しファイルに問題がなくなったら、バンザーイ、アリガトウサヨウナラ。
 クリアファイルには新たな解き直し問題が3枚コピーされて挟み込まれる。
 と、こうやると、解き直す問題が少なければ短期的に、問題数が多くなれば比較的長期的に、一定の回数連続で正答するまで解き直しをすることになる。
 欠点は一覧性のなさ。利点は解ければ消えてなくなる気持ちよさ。

 これ、やるぞ。もう、絶対やる。やると決めた。これしかない。
 この作業も煩瑣だが、解き直しノートを作る今期のないわたくしでもできる。
 解き直しをするという決意をトレーに乗っけるという行為で示し、残しておくことができる。

 しかしそれにしても、解き直すべき問題が1日に5つ以上新発売される現状では最下段の消費量もそれに合わせなければならない。
 1日15を超えるペースでやっつけていかなければならないことになるのだろうか。。
 でないとトレーに残るクリアファイルは増えていく一方で、厭世気分を連れてくる膨満感も増していく。

 しかし、やる。決めた。
 ぽーやんは激烈な抵抗を示すだろう。
 しかし、向上のためには解き直しあるのみ。

 新たな問題に手を出す機会は減ってしまうことになるだろうが、やむを得ない。
 がんばれ、ぽーやん!