わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

ぽーやん、嘘を重ねる

 昨日、やっとけよーっと言っておいた算数のプリント、11枚中2枚しかしとらん。。

 ママちゃんが帰宅した時には、こそこそとiPadを見ていたらしい。

 ママちゃん、家族会議を開く宣言。
 
 まず、深海魚生活を続ける長女とけちんに喝を入れて(もうこれは枕詞みたいなもの)、
 ぽーやんを問い詰める。

 ぽーやん、iPadを見ていないという。とけちん、見てたじゃんとチクる。
 ぽーやん、なんだか歴史の動画みたいなものを見ていたと言い、それを再生してみせる。くさい。

 これじゃないはず。どれを見ていたのかと追及され、ゲーム系YouTubeのいくつかを示す。
 ロックがかかっていて見ることはできないはずだけどと追及されて、「秘伝」の技を開陳するぽーやん。
 おお、そんなことができるのか。悪知恵がはたらくのう。
 しかし、ここであえて開陳するということは、別の方法もあるのだろう。

 こんなものを2時間半も見ていたのかと追及され、
 言うに事欠いて、iPadで宿題をやっていたと言い出す。あほらし。
 ぽーやん、「これだけは絶対に本当」だと言い張る。
 あほらし。目の前に課題が置かれていて、ただでさえiPadで時間をつぶしているときに、わざわざ宿題なんかに手を出すかいな。そんくらい大人にはすぐばれるわ。
 宿題にアクセスしたかどうかをチェックする機能があるとして追及され、結局、宿題なんぞには全く見向きもしていなかったことを自供。
 「これだけは絶対に本当」だと言っていたことがウソだということになり、ぽーやん、窮地。ていうかジ・エンド。

 見ていないと言い張るだけならまだしも、嘘に嘘を上塗りして、結局ばれてる。阿呆。

 嘘つき野郎として、今後3か月の謹慎を言い渡されるも、2分もたたないうちから「うっせぇ。だまってろ」などとぽーやん節を復活させる。懲りない度は年々増している。

 2時間半もあって2枚てさすがになくないと思ったけど、ホントに2枚しかしていない。こんなの15分でできる。
 まじで甘えてる。
 ホンマ、やめたらええやん。麻布とか、無理無理。そういう姿勢ならいくらやっても無駄無駄無駄。そもそも字の汚さでやられるわ。
 ぽーやん、今日から字、きれいに書くことにしたし。などと偉そうに言う。
 はぁ?今日から?今まで何百日へにょへにょしてきたと思ってんねん。
 もう、右肩下がりやね。へん、御愁傷さま。
 
 少しべそをかいていたけど、ぽーやんの復活は早い。
 プリント終わって(すんごい時間をかけてましたが)けろりとして、
 受験生はみんな嘘をつくわけよ。じゃないとやってられないでしょ。ストレス発散しないと。
 悪いことするときに嘘つくのは当たり前っしょ。
 それが人間というものよ。
 などなど、なるほどこいつは稀代の詐欺師になりよるわ。
 挙句に、「〇っくん、どうやったそんなにうまく嘘をつけるの?」などと聞いてきよる。
 え?例えばどういう嘘?
 ボトンとか。
 ・・・ああ、一人でトイレにいたらにゅいーんと下から手を伸ばしてくるやつね。お前のことが大好きでトイレに住み着いとるねん。いるいるまだ家に(苦笑)。
 わし、嘘とかうまくないで。ただお前たちが騙されやすいから、面白がってゆうてるだけやねんけど。
 
 嘘つくときにはしゃべりすぎんことやな。
 で、ばれるなと思ったら、(しょぼい嘘なら)早めに観念することやな。

 ま、あんまり嘘はつくなや。癖んなったらやばいぞ。