わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

ご褒美をよこせ

 ぽーやん、立て続いた模試の結果が悪くはなかったこと、特に今回の合不合で偏差値70を超え、麻布まで80パーセントとかいう数字になってしまったことから、自分は70の男であるとか80の男であるとかと呼ばれるのがふさわしいとくどくどと前置きをしたうえ、普通塾に通っていればシールとかメダルとか様々なご褒美的な景品がもらえるはずであるので、自分にも何らかのブツが与えられてしかるべきである、そのブツについてはすでに決められてあって、それは模造コルトであり、その理由はマーシー真島昌利)の歌にあるように、自分もスタッガ・リーの頭にぶち込んでやるのさ、そういうわけで80パーセントの男である自分にはどうしてもコルトが必要であり、その必要性はかの曲を旧式のスマホに入れて子どもが聞きうる状態に置いておいたことからできたのんだから、もうお前たちは買わなければならないことが決まっている、というようなことをしきりに言い、パソコン上にアマゾンのページを開いていくつかの候補を表示して、こちらの方が安いから給金の多寡にかかわらず買いやすいだろうというような気の利いた風のことを言いますので、そうやなぁおれもええのあるか探しながら考えとくわ、と流しておきましてわたくし、80パーセントの確率で模造コルトなんて買いませんわ。