わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

速ワザ短距離走と漢字マラソン

 算数は、もう終っていてほしかった速ワザ算数が、(もう何周かしていますが)速ワザ的な速さで解き切るところまでには到底至っていません。

 そこで、反復をしているわけですが、一人でやってもらっていると、やっぱちんたらしよります。
 なので、一緒にやったりします。

 裏表にコピーしたのを5枚ばかり(1枚表に2問あるので全部で20問になります)それぞれに配り、よーい、どん。
 ぽーやんが解けたらこちらに寄こし、答え合わせをして間違っていれば突き返す。わたくしもできたら答え合わせをする。間違っていればやり直す。
 これを短距離走の要領でふんぱっぱ、ふんぱっぱとやっていくわけです。
 20問は疲れますが、競争相手がいればできるという。
 時間も随分短縮されます。

 解き方が雑になる傾向が生じますが、ぽーやんのプリントを見て解き方に狂いがあると思えば、レースを中断するのではなく、後にとっておき、レース終了後に、こっちの方が速よ解けるで、というのをやります。

 理社(主に社会)は、漢字マラソンをやります。気まぐれにやってみると意外と乗ってきたので。
 裏紙にわたくしが漢字問題(しょうとくたいし、とか)を作っていって、ぽーやんがそれを書いていく。
 で、一つ書けなかったり間違えたりすると、6つ問題が増える。
 全部終わったらマラソン終了。
 わたくしは、ぽーやんが迫ってきたら、「とうかいどうちゅうひざくりげ」などを出して、引き離そうとする。もちろん、ぽーやん、「そのへん(江戸の文化)は卑怯だぞ!」と言いますが、書ければいいだけの話。
 引き離しすぎて厭戦気分が生じそうな気配が見られれば、「ぎふけん」「ほうりゅうじ」などや、その日一度書けなかったもの(「いびがわ」とか「はざかいき」とか)を再度出したり、あるいは文章中に抵抗なく使ってほしい言葉(「まえむきなきもち」とか「やわらげられた」とか「さいさんせい」とか)を出してラッキー感を醸成する。

 マラソンと言ってもそんなに時間をかけるわけではなく、一定数の漢字を書いてもらうことができました。
 書けなかったものは次の日も出す。何度もやればいいのかもしれませんが、置いておくのも気分的に嫌なので、2回書ければポイしちゃいます。

 こんな感じでメリハリをつけて、ちゃちゃっとやるべきものはやっちゃいたいです。